『や････んっっ！････あぁ･･あっ････/////』 玲音が、弄られすぎて ぷっくり赤くなった 乳首に チュウッと吸いつく。 どうしよう･･/// 気持ちよくて、くらくらする。 舌は指より気持ちいい･･･って事を 初めて知った。思い知らされた。 これでもかってくらい。 玲音が唇を離すと、すかさず咲哉の指が 乳首を こねる。 『･････ん！あ････あぁん･･･///////』 なんなの、このコンビネーション。 すごいな････ ぽわんとした頭で、変な事に感心していると、ズボンのベルトが外される カチャカチャという音が耳に飛び込んでくる。 『･･･ん？･････え？･･･あっ！！あーっ！ ちょ････！待て････///そこは･･･っ///！』 「 いい 」って言ってないっっ！！ 『『はい、暴れな～い♪』』 『･･･っ！わ！･･･えぇ･･っ !？』 ズボンを脱がそうとするのを止めようと玲音に気を取られていると、咲哉がカッターシャツとブレザーを脱がそうとする。 『ちょ･･･っ///！！』 今度は 咲哉に気を取られていると、玲音がズボンとパンツを脱がしにかかる。 ･････で、結局 どっちも止められず全部 脱がされてしまった。 全部 脱がされた、って事は つまり････････？ 恐る恐る下を見ると･･･ 『ぎゃ────────っっ！！！』 何も身に付けてない自分の体が･･･(主に肌色)が 目に飛び込んできた。 『お、お、お前ら･･･/// !！』 『みっきー、可愛い♪』 『みー、キレイだ♪』 目をキラキラさせる２人。 なんか･･･この顔、昨日も見たような･･･？ はっ！ いや いや いや！ そんな事より･･･････////っ！ 『わわわわわわっっ////！！ 見るなよっ！見るなぁ───っっ！！』 全裸なんて、 全裸なんて････//////っっ！ お母さんにも見せてないのに──っ！！ (･･･最近は。) 『『はい、暴れなーい ♪ 』』 暴れても騒いでも、逃げられる気がしない。 だって「触って」って言ったの自分だし。 スイッチ入れたの俺だしぃー！ どうなっちゃう･･･？？ 全裸の俺････っ！！(泣)