『ん･･････････』 気持ち････いい･････。 『ん･･････････っ･････』 なんか、気持ちいい･･･ 『･････ふ･･････････ぁ････』 気持ちいい････ アソコ が。 ん？ 『みっきー････起きた？』 『みー････おはよう。』 『･････ん････ん？････あっ、あ･･･ん！ は？･･････えっっ!？』 目を開けると、飛び込んできたのは････ 俺の股間に顔を埋める２人の姿。 『なっ･･･///！なっ、何してんだよ･････っ、お前ら･････////！！』 『んー？みっきーに ご挨拶♪』 『こっちは早起きだったぞ？』 『なっ･･････///////////！』 しれっと言い放つ２人。 しかも、悪びれもせず 俺のチン○ンを、 ２人で仲良く(？)ペロペロ舐めながら、だ。 『ちょっ･･･････////！』 ものすごい恥ずかしい光景。 朝っぱらから、何しとんじゃ、 おのれらは ─────っっ！ 怪しい、って思ってたんだ。 この２人は何か企んでる、 なんて怪しんでいたクセに 精神的にも肉体的にも疲れていた俺は、 ぐっすり、眠ってしまった。 この２人が、俺の言うことを聞く･･･なんて 思ってなかったのに。 無防備に、ぐーすか と。 その結果が、これ････っ！ 『や、やめ････っ////お前ら！触ったら･･･ あぁん････////か、かえ･･･帰るってぇ･･･////』 言ったじゃん！ 言ったよな？ 俺っっ！ 『あぁ･･･みっきー、かわいい♪』 『朝から たまらんな、これは♪』 『かわいく･･･あっ･･･な、ないぃ･･･/////』 引き剥がそうとしても、当然の事ながら 離れない。 起き抜けな事もあって、気持ちよくて 力も入らない俺は、なすすべもなく････２人に追いたてられていく。 『あ･･･////あ、れお･･さ、くや････////』 『射精(で)そう？いいよ、ダして････？』 『みー。』 ２人の舌が、先っぽへ移動する。 窪みやカリを集中して刺激されて、すぐに 限界が来てしまいそう。 あまりの早さに 恥ずかしくて、居たたまれなくて、 『あ･･･//// は、離･･･して････/////っっ !？』 と、２人を見ると････ 俺のアレを舐めている２人が、まるで キスしているように見えて、ドキッと心臓が高鳴った。 その途端、 『あっ！･････やっ･･･///･･ああっ！』 俺は、あっ、と思う間もなく イってしまった。