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ドキドキ。
『あ・・・・・っ・・・あ・・あ・・・・・っ・・・・////』
ピュッピュッと精液が飛ぶ。
自分が射精する瞬間を、この角度で見るのは初めてかも・・・しれない。
『はぁ・・・はぁ・・・あ・・・・//////』
なんか・・・・・
『エロい・・・・////』
俺が思った事を、玲音が先に口走った。
見ると2人は、お腹に散った精液に釘付けで
なんかよく分かんないけど、目がキラキラしている。
どこに、トキめくところがあるんだろうか?
すると、玲音がキラキラした目を
俺に向けてきた。
・・・・・イヤな予感。
『ね、みっきー。舐めて・・・』
『ダメっ///////!』
やっぱりーっ!!
『えー。いいじゃーん。』
『よくないっ///////!』
『いただきます♪』
『・・・・・っ、えっ・・・・!?』
玲音と揉めてたら、咲哉が さっさと
俺のお腹を舐め始めた。
『あっ!ずるーい!俺も俺も!』
玲音も、舐め始める。
『ちょ・・・・・っ、こらっ・・・///やめ、や・・・っ
あっ・・////あ、あん・・・・・////や、やっ・・・///』
舌が這いまわる感覚に、体がゾワゾワする。
2人分の舌が這って、舐めとっていく。
その舌が乳首に到達すると、甘い刺激が駆け抜け、もう・・・気持ちよくて どうでもよくなって また流されそうな自分がいて。
ダ、ダメだって・・・//////!
今、朝だから・・・・っっ!
そう、朝だよ!
朝なんだって!
朝っぱらから こんなコト・・・・/////!
『あ・・・・//////あ、ん・・・・・/////』
喘いでんじゃね──っっ、俺っ!
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