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乳首・・・

『あ・・・、や、も・・・・っ・・・/////』 とっくに、舐めるモノ(精液)なんて無くなってるハズなのに・・・・2人は乳首を舐めるのを止めない。 『や、やめ・・・って・・・・///// ち、乳首・・・、 も・・っ・・・・///』 俺の乳首・・・ どうなっちゃってるんだろう。 こんだけ、舐められたり 吸われたりして 大丈夫かな? 変になってないよな? ど、どうしよう ホントに取れたら。 『あ・・・ふぁ・・・ぁ・・もっ・・・・・やだぁ//////』 右も左も チュウチュウ吸われて 気持ちよくて、泣きそうになる。 『あぁん・・/////や、ち、乳首ぃ・・・取れちゃ・・・・う・・って・・・ばぁ・・・////』 これ以上されたら ホントに乳首・・・取れちゃう・・・//// 取れちゃったら どうしよう・・・//// なんて考えていたら、 急に2人がパッと顔を離した。 『・・・・・・・?』 どうしたんだろう・・・・ なんにせよ、助かった・・・・・ 唇が離れても、ジンジン痺れたまま 疼く乳首が心配で、見てみる。 ちょっと赤くなってるけど大丈夫そう・・・。 ホッとして今度は、手で 触れてみる・・・と、 『・・・はっ!・・・ぁん・・・・っ・・・///////』 あろうことか、自分の指に感じて、思わず声が出てしまった。 ヤ、ヤバ・・・・・・・っ/////////! なにしてんだ、俺・・・//////!! バカバカッ////!!! 両手で口を押さえて、恐る恐る2人を見る。 すると、2人は真っ赤な顔をして俺を凝視していた。何故か、同じく、両手で口を押さえて、ぷるぷる震えて。 『な、・・・・・・なに・・・・・・??』 おかしな様子に問いかけるけど、答えはなく しばらく そのままの状態が続いた。 そして・・・・・・ 『みみみみっきー、可愛い・・・っ!』 『あああ!可愛い・・・っっ!みー!』 突然、叫んだかと思うと、2人は ガバッと抱きついてきた。 『んな・・・っ !?な、なに・・・・////// !?』 『乳首、乳首・・・をっ・・・////』 『自分で触るって・・・・っ////』 『・・・・・・・・・っっ!/////』 うう・・・///// やっぱり バッチリ見られてたよな・・・・/////! 俺のバカバカッ・・・/////! 『『かーわーいーいーっ!』』 『か、かわいくない!離せ・・・っ////!』 暴れても・・・・・はい。 当然の事ながら 動けません。 「かわいい」を連発する玲音と咲哉。 鼻息が どんどん荒くなってきた・・・気が。 これって・・・・、 これって・・・・、 ヤバくない???? 俺、どうなっちゃうんだろう・・・・・! もしかして・・・・このまま? ・・・・・・・・・・・・・・・・っっ/////! いや ───────────っっ!!!

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