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ぼーぜん。
お尻が、自分でも分かるくらいギュウギュウに締まって、噴き出した精液が お腹を濡らし、突き上げた腰のせいで、タラタラと胸の方へ伝ってくる。
『あ・・・・・・・・・・は、ぁ・・・・・・/////』
『ふふ、気持ちよかった?』
『気持ちよかったな?』
『・・・・・・・・///////』
き、気持ちよかった・・・・・/////
『イっちゃったね?みっきー♪』
『イけたな!偉いな?みー♪』
『・・・・・・・・///////』
・・・・・偉いのか////これ?
しばらくすると 快感の波が引いてきて、へなへなと力が抜けて、お尻が布団に着地した。
中は、まだ時おり 指を締めつけ、疼いている状態が続いている。
お尻って・・・・・
お尻って・・・・・//////
お尻でイくのって・・・
スゲーな・・・・・////
あんなに なるんだ・・・・・/////
ビックリした・・・・・////
スゲーなぁ・・・////
気持ちいい余韻で、ほわほわした頭で そんな事を考えていると、未だに、ひくひくしているお尻から、玲音がわざとらしく指をくるりくるりと 回しながら 引き抜いた。
『んんっ・・・・あっ・・・/////!!』
『ふふ、感じちゃった?』
『・・・・っ///!う、うるさ・・・・//////』
わざとのクセに・・・・っ///////!!
ムーッと睨むと、玲音は そんなのお構い無しって感じで、飛んだ精液をティッシュで拭いてにっこり笑った。
『さ、続きするね?』
『続き、な♪』
『へ・・・・? つ、続き・・・・?』
『そ♪続き♪』
つ、続きって・・・・・/////!
続きって・・・あれ、だよな?
『ここからが本番だよ?』
『そうそう。こっからが本番だ♪』
『ほ、ほほほ本・・・番・・・・?』
本番って・・・////!
やっぱり・・・あれ、だよな?
ピリピリっと音がして、顔を向けると・・・
玲音が勃ち上がったソコに、ゴムを被せているのが目に飛び込んできた。
『・・・・・・・・・・・///////っっ!!!!』
う、うわ────────っ//////!
み、見てしまった・・・・//////
人のチン○ン・・・・っ!
なんか・・・・
なんかさ、
俺のより
遥かにデカかった気がするんだけど・・・!
あんなん・・・挿んの????
大丈夫なのか !?
俺・・・・・・・っっ !?
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