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悪あがき。
いやいやいや!
無理でしょ!
あんなん挿んないって!
あんなん・・・・・・///////
つーか、
人の勃ってるチン○ン見たの・・・
初めてだ、俺。
って、チラッとしか見てないけどさ。
はっ・・・・・・・・っ!
アホか////!
俺は・・・・っ/////!
真っ赤になって、悶えていると
『ふふ。ミッキーってば♪見ちゃった?』
『はは。真っ赤になって・・・可愛いな♪』
笑いながら 玲音が、俺の足を掴む。
『///////っ・・・うるさ・・・・・・・うわ・・・・っっ!』
そのまま、強引にくるんと反転させられた。
そして、いつの間にか寝転んでいた咲哉の上にに跨がるように乗せられる。
『え・・・っ? な、な・・・なに・・・っ !?』
『えっとね?初めてはバックの方が
楽なんだって♪』
『え・・・・・・・・・?』
バ、バック・・・・?
て、なに・・・・・?
と、聞こうと思ったら、玲音に腰を持たれ
お尻を高く持ち上げられた。
『なっ//////!んな・・・・・っ?・・・・ /////』
恥ずかしさ全開の格好に焦り、体を起こそうとしたら、咲哉に腕を捕まれ、逆に咲哉の胸に顔を押し付けられてしまった。
『ぶっ!・・・・・ちょ・・・っ・・・//////』
『まあ、充分 解れてるから大丈夫だと
思うぞ♪』
『・・・・・・・なっ・・・・・!///////』
なに言ってんだ・・・コイツは・・・////!
いちいち、
言わなくていいんだって・・・・/////!
このヤロー!///////
『じゃあ、いくね?』
声と同時に、熱いモノがお尻に宛がわれた。
『え・・・え・・・・っ!・・・あ!待っ・・・・
待って・・・・無理・・・・っ・・・無理・・・・っっ!』
『『 大丈夫♪大丈夫♪ 』』
大丈夫じゃないぃ ────── っっ!
『まっ・・・待って待って!・・・あ!そうだ!
ゆ、指!指・・・っっ!さ、3本!3本っていってたじゃん!!』
『指?・・・・ああ、そういえば。』
『そう!!だろっ!?』
俺の記憶では、玲音の指は まだ2本だったハズだっっ!!
玲音の顔を 首を捻って 必死で見ると、
玲音は悪戯っぽく笑っていた。
『ふふ。気づいてなかったんだ♪』
『は?』
『3本 挿ってたんだけど♪』
『・・・・はあ!?』
いつの間にっ!?
『気がかりは なくなった?』
『は?・・・・・いや、え??』
『俺は もう待てません!!いくよ?』
『ええぇええっ!?ま、まっ・・・・!』
『待てません!いっきま~す!』
『ええええぇ ──── っっ!?』
再び、熱いモノがお尻に宛がわれて
グリグリと押し付けられる。
『・・・・・・・・・・・・・////////っっ!!!』
う、うわ───────っっ//////!!
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