『やっ･･･！無理だって･････////っ！！』 やっぱり怖くて (だってデカいんだもん！) 無理だと思いつつも 少しの抵抗を試みてみる。 『大丈夫だよ。みっきーなら♪』 『そうそう。大丈夫だ♪』 やけに自信満々な２人。 なんの根拠があるんだろうか？？ って、ツッコみたい。 ツッコまれるの俺だけど。←(笑)。 『で、でも･･････////』 『あ、そうだ。みっきー、息吸ってみて？』 いいこと思いついた、って顔の玲音。 『････は？』 『ほら、吸って？はい、すーっ！』 『･････は、はぁ？』 『いいから！すーっ！』 ･･････？？？ なに？なんなの？ 『ほら！みっきー、すーっ！』 『････？？？ すーっ･･･？』 『お。上手だ、みー。』 『今度は吐いて～？ はーっ！』 『？？？はー･････？』 『『よく出来ました♪』』 『･････はい･･･？？？？』 なにが？ 『はい、も１回♪ すーっ、はー。』 『････？？な、なんだよ、これ････？』 『いいから♪すー、はー。』 『みー、頑張れ！』 『･････。すー････はぁー』 『『すー、はー。』』 『･････すー、はー。』 繰り返される「すー」と「はー」。 なんだろう、これは？ っていうか、 なんで俺は素直にやっちゃうんだろう･･･？ 『すー。』 『すー。』 『はー。』 『はー･･･』 何度目かの「はー」で、息を吐いた瞬間･･･ 『･･･あっ！あぁっっ！!？』 お尻の入り口が、カアッと熱くなった。 続いて、ぐぐっと広げられる感覚。 『あっ！ふあぁ･････あっあっ･･････//////』 突然の侵入に、思わず 体に力が入った事で、必然的に 孔もキュウッと締まる。 でも、締めたその時にはもう にゅるんっ と先っぽが挿ってきていた。 『うっ･･･････ん！んん･････/////っっ！』 そのまま、ゆっくりゆっくり、奥へ奥へと 玲音の形に 広げられていく。 中が熱くて、いっぱいになって････ちょっとだけ苦しいけど、痛みはなくて。 『は･･･っ////あー･･･気持ちい･･････』 思わず、って感じで漏れた玲音の声に、キュンっと 中と、お腹の辺りが疼いた。 『あ････////っ････････んん･･･っ/////！』 ズンッと深いところまで挿ってきた玲音が、 ぴったり抱きついてきて、背中にキスを落とす。 『ふふ。挿っちゃったぁ････/////』 『･･･････････っ･･･////////////』 なんとも幸せそうに囁く声に、また キュウンっと体が疼いた。