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感度良好 ♪
玲音が・・・・俺の中に・・・・
あんなデカいのが・・・・
俺の中・・・に・・・・・//////
って、
う、うわ ────── っっ//////
俺、ホントに・・・・
ホントに・・・・・・////
俺、男に・・・抱かれ・・・・・・//////
う、う、うわ ────── っっ//////
でも・・・
でもでもでも・・・
イヤじゃない・・・なんて・・・/////
う、うわうわうわ ──── っっ///!
俺ってヤツは ────── っっ////!
『みっきー、全身 真っ赤♪かわい♪』
『・・ふっ・・・・・あぁんっ・・・・っ//////』
玲音が笑って、つぅーっと指で背骨をなぞる。反射的に孔を絞めると、玲音の形がハッキリ・・・ハッキリ分かる。
指とは比べものにならない圧倒的な存在感。
でも、痛くない・・・・・・
どうなの、俺の順応性・・・・///////
『感度も最高♪かわい♪』
『・・・・あっ・・・・あ・・・ぁん・・・・・////』
指が背中を行ったり来たりする。
その、気持ちがいい・・・というより、なんとも言えないムズムズする感覚に咲哉にしがみつく。そうやって 耐えていると、咲哉が俺の頭を よしよしと撫でた。
『可愛いなぁ、みー は♪』
『・・・・・・・・・・・・・・っっ//////』
可愛くないし。
でも、よしよし撫でられのは・・・・
嫌いじゃないな・・・・・/////
って、俺っっっ!!
『ふふ、そろそろ動くよ?』
『えっ・・・・・ !?』
玲音が俺の腰を掴む。
『いっぱい気持ちよくなろうな♪』
『えっ・・・・あ・・・・・っ!』
咲哉が俺を抱きしめる。
『あっ・・・ちょっ・・・・・まっ・・・/////』
『ふふ、待たないよ?もう・・・・無理。』
玲音は、そう言うと
ゆっくり俺の中から出ていく。
『・・・・・・あっ・・・ああぁ・・・・・っっ///////』
なんだか引っ張られる感じが怖くて、
咲哉の胸に顔を押し付け、更に咲哉にしがみついた。
と、今度はズンッと、一気に 玲音が戻ってくる。
『ああっ!やあああ・・・っっ///!!』
抉じ開けられる、ちょっとの苦しさと、ビリビリする衝撃と・・・・・全部を忘れそうな、ものすごい気持ちよさが 入り交じって、くらくらする。
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