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擦れちゃう
『あぁ・・・・あぁんっ・・・/////』
何度か、出たり挿ったりを繰り返して、苦しさも薄れてきて 漸く 慣れてきた頃・・・
『う・・・はぁ・・・やっぱ狭い・・・・・』
玲音が背中に 覆い被さってきた。
『んふふ♪ちょっと休憩ぃ~♪』
『わ・・・っ・・ちょっ・・・・』
そのまま体重をかけてくるものだから
俺は咲哉の上に倒れ込んでしまう。
『・・・・・・・・っっ/////』
隙間なく ぴったり重なる3人の体。
2人の間に挟まれた俺。
どんな絵面だ、これは。
『あー。気持ちい・・・・動くよ?』
『えっ・・・・あっ・・////』
俺の背骨にキスをしながら、再び 動き始める玲音。
1番奥を小刻みに揺さぶられると、お尻は もちろん、別のトコにも 甘い衝撃が駆け抜ける。
『あっ!/////あぁんっ・・・やぁっ・・・・/////
ま、待って!待って・・・・・//////』
『んー?気持ちい?』
き、気持ちいい・・・けど・・・
気持ちいいけど・・・・っっ・・・・////
『待って・・待って・・・あ・・・あん・・・///』
擦れてる・・・・っっ・・・/////
咲哉と俺のチン○ンが・・・・
こ、擦れてる・・・・っっ・・/////!!
『みー・・・っ、気持ち・・・いいか・・・?』
『・・・・・・っっ・・・・////////』
咲哉の声が乱れてる。
顔は見れないけど・・・
咲哉も・・・気持ちいいのかな?
そう思うと ますます擦れ合うソコか
熱く甘くなっていく気がする。
『ん・・・・///気持ちいいか?』
咲哉の手が頭を撫でる。
その優しい手に、胸がキュンキュンしてしまう。
重症だ・・・・・俺・・・///////
『あっ・・・・き、気持ち・・・いぃ・・・////』
ぬるぬるして気持ちいい・・・・・/////
気持ちいい・・・・・・///////
もう、それしか考えられない。
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