81 / 700

擦れちゃう

『あぁ・・・・あぁんっ・・・/////』 何度か、出たり挿ったりを繰り返して、苦しさも薄れてきて 漸く 慣れてきた頃・・・ 『う・・・はぁ・・・やっぱ狭い・・・・・』 玲音が背中に 覆い被さってきた。 『んふふ♪ちょっと休憩ぃ~♪』 『わ・・・っ・・ちょっ・・・・』 そのまま体重をかけてくるものだから 俺は咲哉の上に倒れ込んでしまう。 『・・・・・・・・っっ/////』 隙間なく ぴったり重なる3人の体。 2人の間に挟まれた俺。 どんな絵面だ、これは。 『あー。気持ちい・・・・動くよ?』 『えっ・・・・あっ・・////』 俺の背骨にキスをしながら、再び 動き始める玲音。 1番奥を小刻みに揺さぶられると、お尻は もちろん、別のトコにも 甘い衝撃が駆け抜ける。 『あっ!/////あぁんっ・・・やぁっ・・・・///// ま、待って!待って・・・・・//////』 『んー?気持ちい?』 き、気持ちいい・・・けど・・・ 気持ちいいけど・・・・っっ・・・・//// 『待って・・待って・・・あ・・・あん・・・///』 擦れてる・・・・っっ・・・///// 咲哉と俺のチン○ンが・・・・ こ、擦れてる・・・・っっ・・/////!! 『みー・・・っ、気持ち・・・いいか・・・?』 『・・・・・・っっ・・・・////////』 咲哉の声が乱れてる。 顔は見れないけど・・・ 咲哉も・・・気持ちいいのかな? そう思うと ますます擦れ合うソコか 熱く甘くなっていく気がする。 『ん・・・・///気持ちいいか?』 咲哉の手が頭を撫でる。 その優しい手に、胸がキュンキュンしてしまう。 重症だ・・・・・俺・・・/////// 『あっ・・・・き、気持ち・・・いぃ・・・////』 ぬるぬるして気持ちいい・・・・・///// 気持ちいい・・・・・・/////// もう、それしか考えられない。

ともだちにシェアしよう!