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みっきーの誕生日☆42
よし。
ここは恥を忍んで言わない・・と・・・///
『・・・・・っ・・・・・・・///、
・・・・・お、おねが・・い・・っ・・///
う、動いて・・・っ・・・・////』
『・・・動くの?こんな感じ?』
『あっ・・・///!』
玲音が腰を小刻みに左右に ゆらゆら揺らす。
『これでいい?』
『あっ・・あぁん・・っ・・・////』
──き、気持ちい・・・っ・・////
いぃけど・・・けどぉ・・・
た、足りな・・い・・・
『みっきー?』
『みぃーい?』
2人が俺の顔を覗きこんでくる。
『・・・・・っっ・・////』
い、意地悪だ・・・・///
意地悪な顔だ・・・っ・・///
分かってやってる顔だぁ・・///!
でも、言わないと・・・
言わ・・ないと・・・////
もっと・・・
もっと・・・
下から
ガンガン突いて欲しい・・・って・・////
『みっきー、気持ちい?』
『気持ちいいか、みー?』
『あ・・・・んっ、や・・ぁ・・・っ/////
もっと・・もっと・・・・////』
『もっと・・・・・なに?』
『もっと・・・なんだ?』
『・・・・・・っ・・・・・//////
・・ぁ・・っ・・・・、つ・・・突いて・・っ・・///
下・・・から・・・いっ・・ぱい・・ぃ・・・///』
『『────っっ////!!!』』
言った途端、
2人の顔が キラッキラに輝いた。
『かわいーっ!了~解っっ! ♪ 』
『かわいい!OK、任せとけ ♪ 』
『─────ああっ////!!!』
玲音が腰を掴んで下から大きく突き上げた。
脳天を突き抜ける快感に玲音の首に回した腕から 力が抜けて崩れ落ちそうになる。
そんな俺を咲哉が後ろから支えてくれ・・・
乳首を摘まんでこね回す。
『あっ、あっ、っあ・・・っ・・ふっ・・////』
今までの焦らしの時間はなんだったのか・・・
ってくらい ガツンガツンと 激しく突き上げられて・・・・あっという間に前と後ろ、同時に絶頂に達した。
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