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みっきーの誕生日☆43
イ・・・イけた・・・////
すんごい・・・気持ちよかった・・・///
ガクンと 力が抜けて咲哉にもたれかかる。
『ふふ。イったね ♪ 』
『はは。イったな ♪ 』
笑いながら玲音が小さく腰を揺らし
咲哉は両方の乳首をくりくりと摘まむ。
『───っっ・・・、ふあ・・・っ////
ダ・・ダメッ・・・それ、また・・イっ・・・あっ、あっ・・・
イ・・・イっ・・く・・・ぅぅ・・・ああぁっっ///!!』
イったばかりの体に、それは十分すぎるほどの刺激で
俺はあっけなく2回目の絶頂を迎えた。
そして、抜かないまま揺さぶられ、突き上げられ、
玲音がイくまで(覚えてるだけで) 5回はイかされた。
『んっ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・////』
『ふふ ♪ 気持ちよかった~?』
『じゃあ、今度は俺の番な ♪ 』
咲哉は嬉しそうに そう言うと
ぐったりした俺を抱えて自分の膝に乗せた。
『ん・・・・・・ふぇ・・・?』
『今度は咲哉に イかせてもらおうね♡』
『俺が いっぱいイかせてやるからな♡』
『え・・・?あっ!んっ・・んああ・・・っ///!』
言い終わると同時に、
ズンッと一気に咲哉のモノが挿ってきた。
玲音と同じように、いや玲音以上の激しさで
咲哉の大きなモノが胎内の奥深くまで届いて
俺は 声も出なくて
何回も(もう数える気力もないくらい)イかされた。
☆ ☆ ☆
『・・・はぁ・・・はぁ・・・ああ・・・・・』
『んふふ♡みっきー、かわいかったー♡』
『だな♡最高にかわいかったぞ、みー♡』
『・・・・・・・・////』
『おねだり、とか♡』
『かわいかったな♡』
『・・・・・/////』
そりゃ あんだけ焦らされたら・・・///
言うまでシてくれないの分かってるし・・////
『みっきー、気持ちよかった?』
『気持ちよかったか?みーぃ?』
『・・・・・ん・・・・・////』
でも、まぁ
気持ちよかったな・・・・・
『ふふ。かわいいねぇ♡』
『はは。かわいいなぁ♡』
『・・・・・////』
頭を撫でられるのも
未だに残ってる余韻も
ふわふわして気持ちいい・・・
このまま眠れたら・・・最高・・・
『よし!たっぷり 楽しんだ事だし ♪ 』
『よっしゃ!お次は 薔薇風呂だな ♪ 』
『・・・・・・・・ほぇ・・・??』
ふわっ と体が浮き上がって、上下に揺れる。
『『お風呂 ♪ お風呂 ♪ 』』
『・・・・・・』
どうやら咲哉に抱えられて お風呂に
運ばれてるっぽい。
『みっきーとお風呂 ♪ 』
『みーと薔薇の風呂 ♪ 』
『・・・・・・』
うーん・・・
眠い・・・・・・けど
薔薇のお風呂も気になる・・・
ま、いっか・・・
『おや。玲音さん、咲哉さん』
・・・・・・ん?
この声・・・・・・
『あ。お風呂できてる~?』
『はい。もちろんです!』
『・・・・・・』
『サンキュー ♪ メシは?』
『あとは温めるだけです』
『・・・・・・』
『『ありがとーっ!』』
『いえいえ』
『・・・・・・・・・』
・・・おお。さすが森山さん。
抜かりない・・・・・・
って・・・・・・なんか・・・
・・・なんだろ・・・なんか・・・
何かが・・・引っかかる・・・・・・
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