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エッチな気持ち

「さっきなんてね…もっと透けてたよ…お湯から上がりたての時…ほら…」 「!?」 杉田さんにスケスケになってた時のそこを見せてあげようと思ってお湯をかけてみた。一瞬オレの肩を押してた杉田さんの手の力が弱まる。杉田さんは顔を真っ赤にして思わずといった感じではあったけどそこに見入ってしまっていた。 「…っあ…」 「ほら、ね?」 タオルにお湯が染み込んでタオルが透ける。杉田さんのモノのぷるっとした形が余計にくっきり浮いて色もじんわりと滲んでてえっちだった。しかもさっきよりタオルがずり上がっててタオルの裾からたふっとした杉田さんのタマタマがのぞいている。 ……ぴくぴくしててえろい……っていうか…あれ…? 杉田さんのそこが震えててその時やっと違和感に気づいた。 「…?」 「…ッ!!なっ、なにするんだっ!!」 違和感の正体を確かめるために杉田さんのぷにぷにした陰嚢がのぞいてたタオルの裾をつまんでペロッとめくってみた。眼前になんだか可愛い色のぷるんっとしたそれがのぞく。でも杉田さんがすぐに顔を真っ赤にしてタオルを抑えたから見えなくなってしまった。杉田さんはよっぽど恥ずかしかったのか本当に顔が真っ赤でタオルを抑えた手がわなわなと震えていて涙目だった。 「…杉田さん…もしかしてエッチな気分になってる…?」 「ハァッ!?なっ、な、なってるわけないだろ…!?」 「えー?でもここさっきよりおっきくなってるよ…?」 「ッ〜〜〜〜〜!!!!!なってない!!」 「えー?うそぉ?」 「っわ!っば、ばかっ!やめろ!!」 杉田さんは大きくなってないって言うけどオレは絶対に大きくなってるって思うから確認しようと思ってそこを抑えてた杉田さんの手をどかしてみた。杉田さんは慌ててもう1つの手で抑えようとしてたけどその手もどかす。杉田さんのそこを隠してるのはずり上がってきてるスケスケのタオル一枚になった。

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