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ふぇち★フェチ!-2

酔っ払い松島にお願いされてニーハイストッキングとスカートを身につけた伊織。 多少骨張ってはいるがまぁまぁ様になっている。 ふくらはぎのシャープなラインはなかなか美しい。 「へぇぇ~~……俺、どっちかって言うとむちむち好きなんだけど。こーいう細いの、いーかも?新天地?かもかも?」 足フェチ松島は興味津々に伊織の足に触れてきて。 お触りどころか。 ふざけて、頬擦りして、なめなめしてきて。 「あれーやばーい、伊織きゅんのストッキング足に俺コーフンしちゃったかも」 そんな松島の振舞に目許を引き攣らせた伊織。 まるで女王様のおみ足に仕える下僕さながらに這い蹲り、黒ストッキングでざらつくふくらはぎをなめなめしている……ずっと目をつけていた相手の性的仕草に理性を掻き乱された。 「松島、お願いがあるんだけど」 曝された尻孔表面にとろとろローションが惜しみなく注がれる。 同時に尻孔を行き来する二本の指。 「あっ?あっ?あっ?あっ?」 世にも恥ずかしいポーズで下半身すっぽんぽん松島は疑問形の喘ぎ声を上げる。 「どう……?前立腺きもちいい?」 松島秘蔵、ネジキャップ式のボトルからローションを絞り出しつつアナル指姦する伊織。 上下服を纏ったままで下半身だけやたら女子力が高い。 「い、い、伊織ぃ……っなんでこんなぁ……?」 「この辺り、きもちよくない?」 肉孔にぐっさり挿し込んだ二本指をくいっと曲げる。 腹側のコリコリしたところをゆっくりたっぷり刺激してやる。 「おわぁぁ……そこっ……なんかぞくぞくするっ」 ペニスの反応は本人よりも素直だった。 ローションでとろとろになったノンケ大学生ペニスはビクビク反り返って脈打っていて。 ちょっと速いペースで指ピストンしてみれば感極まって我慢汁がだらだらだらだら。 「松島のココ……すごくヒクヒクして……すごく熱い」 「い、伊織ぃぃ」 「まりん、とか、ヨッスィ、よりもキツキツな穴なんじゃない……?」 スカートの内側で勃起した伊織は重たげにため息をついた。 火照った肌にストッキングが鬱陶しい。 だけど脱ぐ暇を惜しんでスカートもそのままにボクサーパンツをずり下ろし、ずっっっと下心を孕み続けていたペニスを……とろとろ尻に何度か擦らせた。 「はぁ……」 「わわわっ……?ちんぽだしてんのっ?」 「ん……だしてる……」 「これ勃起してないっ?すげー勃起してないっ?」 「……すごく勃起してる」 同性なら熟知しているが異性を知らない伊織のペニスが松島のアナル表面を執拗に擦ってきた。 何とも言えない絶妙刺激に松島はこっぱずかしいポーズ、ちんぐりがえし状態で悶える。 指ピストンされて緩く広がっていた尻孔がヒク、ヒク、収縮している。 激しく腰を打ちつけられて音が鳴り、アルコールでただでさえ上気していた松島の頬がさらに赤くなった。 な、なんか伊織とヤッてるみたい? しかも伊織の奴スカートもストッキングも履いたまんまだから女子に犯されてるよーな? 「ん……?松島の大きくなった……? 女装してる俺にこんなことされて、コレ、こんなに膨張させるなんて……松島って女の子に犯されたい願望、あった?」 松島の尻たぶで一頻りペニスをしごかせて完勃ちした伊織は。 さっきからずっとヒクヒクしている松島のアナルに亀頭天辺をぬろろ……と押しつけた。 「あっっっ!?」 両手を添えて左右にぐっと尻たぶを押し開き、より拡がりを持たせた、とろとろ肉孔に。 ぐいぐいぐいぐい力任せに。 「いいいっ伊織ぃっだめっだめっちんぽだめっ!」 ヒクヒク尻孔にめり込んだかと思えば強引に押し込まれていく。 とろとろペニスが窮屈肉孔を無理矢理拡張、熱塊で肉襞を増やすように腹底を拡げられる。 「うっそ……伊織のちんぽぉ……俺んなか、はいっちゃってる……」 ちんぐりがえしのまま挿入された松島は涙声で呻吟した。 極狭尻孔にもう息切れしかかっている伊織はみっちりとろとろ結合部を薄目がちに視姦する。 情けない顔で呻いている松島の顔も、じっくり。 汗ばむ肌にはりつくストッキング。 初めて身につけたスカートのふわふわ感。 「せっかく半分以上挿入ったのに……抜いていいの?」 アナルに埋められていたペニスがぎこちなく引き抜かれていく。 内側を擦り上げられる感覚に松島は口をパクパク。 開かれた両足がブルブル波打った。 「あーーーー……っっ」 「もっと、ナカ、擦られたくない……?」 「あ、あ、あ……伊織のちんぽぉ……俺んナカで動いて……うーーーっ……奥、擦れて……ッッ、!?」

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