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ふぇち★フェチ!-3

緩やかピストンしていたペニスが一思いに引き抜かれて松島は目を見開かせた。 全身発汗した重たい体、億劫そうに頭だけ擡げて視線を向けてみれば。 自分の股間上でビクンビクン脈動している伊織のペニスが嫌味なくらい存在感を放っていて。 あ、あんなんが挿入ってたのかよ……俺のケツに……? 「どう……?また挿入れてほしくない……?」 悩ましげにスカートをたくし上げてストッキングのはりついた太腿も痴女子さながらに見せつけてきた伊織。 松島はゴクリと生唾を呑んだ……。 「はぁ……っ松島……っ」 ベッドに四つん這いになった松島のすぐ背後で腰だけ器用に荒立たせる伊織。 とろとろアナルと怒張ペニスの結合部にローションをぶっかけながら高速ピストンにのめり込む。 とろっとろの肉孔にとろっとろの自ペニスが何度も出入りする様によりギンギンに昂ぶっていく。 「うっうっうっうっうっ!!」 突かれる度に声を洩らす松島。 ローションのおかげなのか痛みはなくて。 未経験の前立腺快楽に貫かれて頭の方もとろとろな有り様で。 「い、お、り、ぃぃっっ……ケツやばぃッおケツやばぃぃ……っっ!」 伊織は松島をうつ伏せにすると汗で艶めく背中にぴったり密着した。 寝バックで猛ピストン攻め。 とにかくピストンに意識を集中させて高速抽挿、掘って掘ってガン掘りしまくり。 「あんっ、いおりぃ……そんなんっ、したらっ、俺のおケツこわれひゃ……っっ」 「……奥まで壊してあげる、松島」 下半身はしなやか女装ながらも松島の最奥で豪快に弾け果てた伊織なのだった……。 「伊織ぃ、今度これとか履いてみ~? 黒も王道っぽいけど自然なベージュとか意外とグッとクルっていうか」 らぶり~なランジェリーショップ前で立ち止まって繁々とマネキンを見つめる松島に伊織は首を左右に振った。 「あ、そ? 履いてくれたら……俺、何でも言うコトきいてあげっけど……?」 「買ってくる」 どうやら松島は男女関係なく足フェチのようだ。

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