恥ずかしくて真っ赤になって、 目を逸らすライトを見てると、 欲望が爆発しそうになる 足を思いっきり広げると、 ライトは涙目で抵抗してきた 「こっ、こんな格好、嫌…………」 もう無理 …………俺も限界 目が合い、心臓がうるさく鳴ってる 挿れる前に、 こんなにドキドキするの初めてかも 自分のをライトの後ろに合わせると、 少し不安そうな目で、背中に手を回し、 ギュッと抱きついてきた これ以上、煽らないでくれ …………可愛くて本当に困る 出来るだけ、ゆっくり挿れないと…… 「…………ん、アァッ…………！」 ……甘い声 「可愛くおねだり出来たから、ご褒美」 何度も何度もキスをした 挿れながらするキス、気持ちいい…… ライトが手を繋いできた ギュッと握られた手は温かい …………また、コイツは可愛い事して 反対の手で、ライトのをゆるゆる抜いてく 「ん………ハッ………はぁはぁ………」 さっきはバックだったから、 ほとんど顔が見えなかったけど………… …………ヤバイな ライト、顔がエロすぎる 暴走しそうになるのを、グッと堪える 「気持ちいいのかよ。やらしい顔」 ライトの蕩けそうな表情　 ムクムクと欲望が形を変える …………乱暴に犯したい 「あ、あぅ……んんっ！……いきそう……」 もうかよ まだ、二回目だから手加減しなきゃ…… そう思うのにライトを前にすると、 セーブ出来ない 「イケよ。お前のいくとこ、見ててやる」 中……熱くて堪らない お前とヤッてると自分を保てなくなりそう 「やだっ！あっ……！ はぁ……見ないで！見な…………っ」 『見ててやる』 その言葉に反応して、中が一層締まる ぐちゅぐちゅ 卑猥な音が響かせ、 ドンドン挿送を早めていく 「本当は見てて欲しいくせに」 汗ばむ肌 快感に戸惑い、色白の肌が赤く染まる 「あっ、アッ！………ん、やぁっ！」 可愛い。ライト………… 「さっき可愛かったから、 『もっと虐めて』って言って」 耳元で囁くと、ライトが震えた 「……ふ……吹雪…… ……も……もっと、い……じめてぇ…………」 さっきは、なかなか言えなかったくせに 快感に弱すぎる…… …………本当に俺好みだよ ズブッと奥まで挿れると、 ライトが大声を上げた 「……あ……アァッーーー……」 白濁が辺りを汚し、ライトは放心してる 見せつけるみたいにライトの出したものを ペロリと舐めた ライトが驚き、赤くなる 「…………お前、可愛いな」 そんな事言いながら、 イッたばかりのライトを メチャクチャに虐めた ガンガン奥まで差し込み、動きを封じる 「……や、やだ！激しいのダメッ！！ ……ふ、ぶき……んあっ……！！」 思いっきり揺さぶると中は絡みついてきた 涙を流しながら必死に耐えるライトに、 快感に翻弄される 「……もっと……だろ？……ライト」 なんて表情だ ライトの目を見ると心を奪われそうになる 「……アァッ……もっと…………もっと！」 ライト……理性切れてる…… 可愛くてエロくて、 俺も興奮して変になりそう 「いいぜ……もっと泣かせてやる。 明日立てなくても後悔すんなよ！」