中は熱くて狭い 奥まで挿れて揺さぶると、 ライトは声が抑えられず、甘い声を漏らす 「あっ、あぁっ……んんっ！ハッ……」 気持ち良さそうだな まだ、3回目なのに 「何よがってんだよ！」 ズブリと奥まで挿れると、 ライトは悶え大声を上げた その瞬間、中が思いっきり締まる 「あ……アァァッーー」 パタパタ…………と白濁がこぼれた 「嘘だろ？お前、挿れただけでイったの？」 「うっ……んん……吹雪…………」 力が入らず、開いたままの足に、 白濁が流れた ライトは恥ずかしそうに俯いて、 涙目で震えてる メラッ Sのスイッチが入ってしまう …………優しくしてやりたかったのに 細い腰を掴みを逃げるライトを押さえつける パンッパンッ 肌がぶつかる音が部屋中に響いた 「お前、本当にどうしようもない淫乱だな」 「……やっ、やだ！ ……い、まは……動かないでぇ」 やらしい声…… 聞くわけないだろ ガンガン腰を振って、ライトを追い詰める 「やだ！？お前のここ、グズグズに 喜んでんじゃねーか！！」 ライト……感じてる顔、可愛い もっと見せて 「アッ！やめ……はぁはぁ……う、んんっ！」 ライトの余裕ない顔 耳を犯すような甘ったるい声 嫌がりながら、感じてしまうやらしい体 堪らない………… ライトが手を伸ばしてきて俺の手に触れる ……エロいくせに、なんか可愛いんだよな ギュッと手を繋ぎ、出し入れを激しくした 　 「……ふっ……吹雪！……ふぶ……き……」 必死に呼ばれる俺の名前 縋るように繋いだ手は熱く、 頬からは涙が流れた 「イク顔、俺に見せろ！」 初めてかもしれない 相手をこんなに可愛いと思うのは 健気なライト やる度にエロくて、やらしい ライトは俺のSを拒否しない 「あ、あ…………ん、やぁッーーーー」 あっという間にまたイッてしまい、 恥ずかしいのか、俺の胸に顔をうずめ、 ライトは隠れていた