吹雪の熱いのが挿ってくる 奥まで挿れられて揺さぶられると、 声が抑えられず、堪らず声を上げた 「あっ、あぁっ………んんっ！ハッ……」 だめ！なんか気持ちいい！ 「何よがってんだよ！」 ズブリと、奥まで挿れられる やだ……そんなにしないで…… 「あ…………アァァッーー」 パタパタ……と白濁をこぼした 「嘘だろ？お前、挿れただけでイったの？」 「うっ……んん……吹雪…………」 頭がボッーとする パンッパンッ 肌がぶつかる音が部屋中に響く 「お前、本当にどうしようもない淫乱だな」 「……やっ、やだ！ ……い、まは……動かないでっ！」 吹雪は全然聞いてくれない ガンガン腰を振って、俺を追い詰める 「やだ！？お前のここ、グズグズに 喜んでんじゃねーか！！」 「アッ！やめ……はぁはぁ……う、んんっ！」 吹雪の余裕ない顔 荒い息遣い 乱暴な口調 今、確かに繋がってる………… 手を伸ばすと、ギュッと繋がれて、 増々、出し入れが激しくなる 「……ふっ……吹雪！……ふぶ……き……」 こんな快感知らない 吹雪に見られるだけで、変になる 「イク顔、俺に見せろ！」 「あ、あ…………ん、やぁッーーーー」 あっという間にまた、 イってしまった俺を見て、 吹雪は嬉しそうに笑った