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第46話

「お前…………男のを飲むなんて正気か?」 「別にこれ位、なんて事ないよ」 自分の手についた吹雪の白濁を ぺろりと舐め、わざと見せつける 「煽るなよ……ライト」 「俺達、セフレだろ? 何、気にしてんの?」 抱いて。吹雪 お前のを口でしただけなのに興奮して、 変になりそうなんだ……… 吹雪の手を引き寄せて、自分のに触らせた 「触って。吹雪」 じっと見つめてキスをして、 吹雪の手に押し付ける 「お前、なんで勃ってるの? 俺の舐めて、興奮したのかよ…………!」 「うん……」 もう隠さない  俺の欲望は俺のついた嘘によって守られる その瞬間 髪を掴まれて激しいキスをされた ズボンと下着を剥ぎ取られ、 やらしい手つきで触られる 「あっ……ん、吹雪…………」 「何、甘ったるい声、出してんだ!」 「だって……はぁっ…… 気、持ち、いい……っ」 「どうして欲しいんだ!言ってみろ!!」 「……あ、アッ………んんっ 吹雪の……吹雪の挿れて…………」 お互い、欲にまみれて落ちてしまいたい……

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