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第69話

誰もいない資料室 古い紙の匂いとコピーのトナーの匂い 鍵を閉めたら、二人だけ 「…………来いよ。ライト」 「うん……」 カーテンを閉めきって、 本棚に隠れて抱き合った 抱きしめられたら甘い吹雪の香水の香り 優しい抱擁に頭が痺れそう 探るようなキスに力が抜ける 静かな部屋に聞こえるのは、 お互いの吐息だけ 「なぁ。なんで、勃ってんの」 「……俺も、したかった、から…………」 吹雪とするのが好き 抱きついてもじっと見つめても、 キスしても、不自然じゃないから 「吹雪…………」 甘える声を出して吹雪のに触れる 少し硬くなったそこに、口を寄せ含むと、 俺の口の中で欲望が立ち上がった それに興奮しながら口淫を続けた 「ん、んっ……ちゅぅ……ピチャピチャ」 ワザとやらしい音を立てて吹雪を煽る 「お前は本当にやらしいな」 吹雪が俺のベルトを引き抜き、 下着とズボンを一気に下ろされた 俺の後ろに何かをトロッと垂らした 「な、なんれ、 ローション持ってん……んぐ」 頭を捕まえて奥まで入れられる 「ほら。口休めるな。 もっと奥まで咥えろよ」 口いっぱいに受けると、少し苦い味がした 「お前はやらしいから念の為にな」 そんな事、言いながら、 ズブッと指を入れてきた 「あっ!アァッ!」 「おい。声、落とせよ。聞かれたいのか? マジで変態だな」 吹雪のを口でしようとするけど、 後ろをいじられる度、口を離してしまう 「んっ、んむっ……っ……はっ」 「エロ……」 吹雪は指を増やし、中を探ってきた すぐに力が入らなくなり、 吹雪にもたれかかる 「……んあっ……や……やらっ……アアッ!」 「声出すな。聞かれたら、どうすんだ」 「……ふぶ……き……アッ……やぁ、んっ……」 「自分で挿れてみろ」 座ってる吹雪に恐る恐る近づき、 吹雪の昂ぶったものに手を伸ばす 熱くて硬い吹雪のに触ると、 吹雪が興奮した顔で、俺を見てた カァッと体中、熱くなる 自分の後ろに導き、そっと、あてがった ローションがヌルヌルして、 なかなか入らない 焦れた吹雪が俺に言う 「早く挿れろ。可愛がってやるから」 吹雪のセリフに自分の頬が、 熱くなり、真っ赤になるのが分かる 「お前……なんて顔してんの」 無理矢理、腰を押さえつけられると、 吹雪のが中に入ってきた 「……あ、アッ!あぁ……んんっ……」 キスで口を塞がれる 「お前、人に見られたくて、 興奮してんのかよ」 言いながら体を揺さぶられる 「違……んあっ!吹雪…… だ……だめっ……声、 我慢……出来ないっ……」 「ほら……口塞いでやるから……」 キスしながら吹雪は動いてきた 「ん……はぁっ……ン、ン、……んぁっ……」 だめ!いきそう…… 吹雪の目…… 見てるだけで無理…… 「…………可愛い顔、しやがって」 「んやっ……ん、ふ……んんっーー」 耐えられず白濁をこぼした俺の耳元で囁く 「俺はまだなんだ。頑張れよ?」

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