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ネクタイで縛られたか細い両手首。 「あっやぁっ……やだやだやだっ……やらぁ……っ」 無情にもベッド下へ放り投げられた男物ぱんつとブレザー。 「お尻……っお尻壊れちゃぅ……隹川ぁ……」 処女アナルにがっつく成人顔負けな……剥け育ったペニス。 唾液で濡らしただけの膨張先っぽを窮屈極まりない尻奥に擦りつける。 片方の膝頭を掴んで固定し、小刻みにピストン、熱々悶々な締めつけを無慈悲に愉しむ。 「イタズラの代償、思い知ったかよ、式部?」 上半身裸になり、下の制服を乱した隹川、その片手にはスマホが握られていた。 処女喪失の瞬間をがっつりムービー撮影。 鬼畜以外に何がある。 「やっ……とらないで……っごめんなさ……っあっ……あっ……!」 「処女の割にはお前だってちゃっかり愉しんでんじゃねぇの?」 みっっっちり処女アナルにペニスを深々と咥え込ませて、式部は、童貞ペニスをぴくんぴくん起立させていた。 唇を上下隈なく唾液で濡らした式部は熱もつ吐息とともに肉食高校生に素直な質問を投げかける。 「高校生って……みんな、こうなのか……? こんなに……おおきぃの……?」 びきッッ 「やっっ……? もっとおおきく……?」 「お前がでかくしやがった張本人だろうが、責任とれよ、明日も明後日もな」 「んやぁ……っっっ」 「ッ……ん、でる……ッ」 「っっ!? あ、あ、すいか、わっ、やっ、やだっ、で、でてる? だしてる……の?」 処女だったアナルにたっぷり抽入された肉食スペルマ。 全身ひくつかせ、はーーはーー息をしている涙目式部に隹川はとどめの言葉を放った。 「俺のこどもできるまで中出し決定な」 僕、男だから、永遠にこどもできません、ぐすん……。

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