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episode1_5

「ンッ、ンッ」 臣が腰を前後させると、鼻に通った李央の声が漏れた。 「全然余裕そうだな」 主導権を握っているのは臣のはずなのに、表情一つ変えず李央はペニスに舌を絡めている。 そうはさせるかと、臣は膝を突き直すと李央の髪を鷲掴んだ。 「頑張れよ」 急に喉奥まで侵入してきたペニスに李央の目が見開いた。 嫌な予感がした李央は臣の腰を殴ったが、お構いなしに激しい抽送が始まった。 「ん゙ッ、あ゙ッ」 「どうした、頑張れよ」 ハッハッと息を切らしながら腰の動きを激しくする臣の顔は恍惚としながらも楽しそうだ。 まともに息ができない李央は臣の腰を何度も殴り、止まれと訴えるが臣が止まる気配はない。 「やめていいのか?感じてるんだろ、腰が揺れてる」 臣の言う通り、苦しそうな嗚咽の合間に聞こえるのは鼻に通る喘ぎだ。 李央はシーツを何度も蹴飛ばし、まるでイってしまうのを耐えているようにも見える。 「もうイきそうだろ?お前がイったら終わってやるから頑張れ」 臣の言うとおり、李央のスラックスの前はパンパンに腫れていた。 李央の口内の気持ちよさに先に果ててしまわないよう、唇を噛んで堪える臣がスパートをかけ腰を動かした。 「ん゙ん゙ーー!」 李央の目にぎゅっと力が入り、甲高い声と共に腰が浮くと体がビクビクと痙攣した。 「はっはっ・・・」 李央がイく寸前に喉奥がぎゅっと締まり、それに持って行かれた臣も同時に口内へ射精していた。

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