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第1章第107話

まだ足りない。 そう思ったら大和が抜かれ 僕は物欲しそうにしたら大和は 僕を四つん這いにすると また猛ったペニスに 新たなゴムをし一気に貫かれた。 「ひゃぁぁあ────」 「あ……き……あき」 僕の名を呼びながら何度も突き上げる。 僕はその衝撃に顔を枕に押し付け お尻を突き出すと 「あん……や……と……もっと奥…… 奥突いて……はぁん」 「こうかっ?」 ズブズブと奥深く硬い物が 壁を押し入りズチャズチャと突き上げと 僕は身体を仰け反らせ悦んだ。 「あん……いいっ────ぁぁあ そこっ……気持ち……よぁぁあ」 「あ……き……堪んね……」 そう言うと大和は 内部で掻き回しながら 何度も何度も深く突き立て 互いに甘ったるい 声を漏らし絶頂を迎える。 「あん……ひゃぁぁあああ…… やま……と……イく……イくっ」 「俺も……くっ────出る」 最奥にパンパンと突き上げれれば 僕はビクンと弓なりに身体が反り 「あっ────ぁぁああああ」 僕が白濁を吐き出した 瞬間内部でキュッと締まり 「くっ────」 大和の僅かに漏らした声と共に ドクンと僕の中で果てた。 ゴム越しなのに熱い。 僕はそう思いながら ベッドに身体を投げ出すと ズルっと大和が抜けていき 覆い被さるように大和も倒れ込んだ。

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