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おれたちバグズクラス!-3

ベビーのそれと比べて黄金の吸引力は半端なかった。 乳首がとれてしまうんじゃないか、そう思えるくらい恥ずかしげもなく大胆に強めに腫れ上がった乳首を吸いまくってきた。 そしてかたっぽではベビーがンクンク中、うん、ありえない光景だ。 「んー……子守のおっぱぃ、やっぱりおいしぃの」 激しく吸っていたかと思えば、ぱっくんかぶりついていた胸からちょっと顔を離し、ぴゅくぴゅく父乳滴る突起を優しくゆっくり舐め舐めしてくる。 「うっ、それやめろッ、黄金ッ!」 「ほぇ、なんでぇ?」 「なんでって……」 「あーそっかぁ、ベビーはこんなえっちな舐め方しないもんね」 すぐ隣で授乳中の子守ベビーにふにゃっと笑いかけ、黄金は、ちゅぅちゅぅちゅぅちゅぅちゅぅちゅぅちゅぅちゅぅ、父乳吸い再開。 すっかり尖りきってしまった子守の乳首、その頂きから乳輪にかけて舌先をくるくる辿らせる。 次から次に滲んで湧き出てくるおっぱいをおいしそうに舐め取ったり、吸ったり、たまにぷっくり突起を甘噛みしたり。 「ッ……こら噛むなッ!」 先に満腹になったのは子守ベビーの方だった。 「けふっ」 「……あーよしよし、おなかいっぱいになったな」 「ボクもー。よしよしほしぃ、子守ぃ」 「……もういいだろ、黄金?」 「ぅー」 子守にちょっと睨まれ、しつこくちゅぅちゅぅし続けていた黄金はシャツを捲って曝されていたぺちゃおっぱいから名残惜しそうに顔を離した。 満腹になって寝かかっている我が子を抱いてすぐにこの場から離れたかった子守だが。 「じゃぁ、次はデザートがぃぃ」 ぴょっこん背中に抱きついてきた黄金のこどもじみた柔らかな手が股間に触れて、つい、ギクリ。 「保健室のときみたぃに、子守のおちんぽみるく、ちょーだぃ?」 「こ、黄金」 「ボクのえっちな舐め方に子守は感じちゃぅんだもんね?」 「……ううッ、黄金のばか……ッ」

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