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おれたちバグズクラス!-4
■伏せていますがモロ語注意
そよそよ気持ちのいい風が吹く木陰ですやすやおねむ中の子守ベビー。
その傍らで。
「んーーーッ……!!」
「ン……んくんく……ごくごく……」
石段上でもどかしげに大きく胸を反らして達してしまった子守。
彼の股間に深ぁぁく顔を埋めていた黄金はおいしそうに……とろとろ濃厚みるくをゴックン飲み干す。
「こっちもとびきりおいしかったぁ、子守みるく」
「……こ、黄金ぇ、もぉ勘弁、」
あるあるショタに忠実に半ズボンを履いていた黄金は、ちょこっと恥ずかしそうにしながらも、焦らすような手つきで半ズボンとおぱんつを脱いだ。
意外にもちゃんとしっかり剥けたショタちん……というよりショタペニス。
しかも申し分なく勃起中。
「次はね、子守がボクのみるくごくごくする番、おしりでねー」
「だ、だめだって、あれむり、俺もう、」
「声おっきくしたらベビーが起きちゃぅ」
「ッ」
我が子に注意が向いたその隙に……黄金は子守をぐるんと引っ繰り返した。
脱げかけていたジャージ下やぱんつをさらにするんと膝ぎりぎりまでずり下ろすと、にこにこえろえろな表情で自分より長身の子守に乗っかる。
「ひ……ッ!」
「あぅ、入り口ぃ……子守のあったか●●●の入り口、きゅぅきゅぅで、きもちぃぃー……」
「うぁぁッッ」
「わぅ、ちょこっと奥、おちんぽいれちゃったぁ……きゅんきゅんしてるぅ……ボクのおちんぽ子守のあったか●●●で溶けちゃぅ……」
「……言うなッ、んな下品な言葉ッ、寝てても俺の子に聞かせんな……ッ!」
「あぅ、ごめんね……じゃぁ……子守の……あったかきゅんきゅんなおしりちゃん……エへ、ボク、いちばん好きぃ……」
とうとう黄金のショタペニスが根元までたっぷり子守のお尻に挿入ってきた。
ビクビク全身を震わせる子守の腰に両手を添え、前のめり気味に、黄金はぺろっと自分の唇を舐める。
「子守のおしりちゃんに……ボクのおちんちんくん、いっぱい、何回も、出したり入れたりするね……?」
「うぁぁ……っぅ……ッんーーーーッ……くッ」
自分よりちっちゃな黄金にバックで生ハメされるのは二度目。
尻穴から執拗に注ぎ込まれる熱に否応なしに下半身をぐらぐら沸騰させ、子守は、ぎゅうっと歯を食い縛った。
「子守がね、保健室でおっぱいあげてるの見てね……ボク、もぉ……ゾクゾクが止まらなくって……」
黄金は緩い腰遣いでゆっくりゆっくり子守を突き上げる。
「十秒ルール、守れなかったら……人生終わっちゃぅんだよ……? だけど子守は雄だから……よかったぁ……ずぅっと、たっぷり……えっちできるもぉん……エへ」
いつもベビーを背負っている子守の背中に黄金は頬擦りした。
ゆっくりと奥を突きながら、子守の股間に片手をそーっと。
「ッうわッ!」
「わぅ……保健室のときよりかたぁい……すごぃ濡れてるし……お外だからかなぁ?」
「こ、黄金……ッ」
小さな手による上下のろのろピストン。
まるで究極焦らされているような心地に子守の下半身はがくぶる状態、独りでに腰がくねくね動く、恥ずかしいが止められない。
「あぅ、だめだよぉ、もっと楽しみたぃのにぃ」
「も、ムリ、ぃッ、ッ我慢ッ、我慢できなぃッ」
「みんなに甘えられてる子守は、ほんとは、いっちばんの甘えたがりなんだぁ」
「ぅあ……ッッ……ッッッ!」
「はぅ、子守ぃ……子守のおしりちゃんで、おちんちんくん……はぅはぅ……みるくびゅーびゅー、し、ちゃ、ぅッッ!」
「んーーーーッ!! っ……ッ……はぁ、ッ黄金……」
クラス一小柄な男子でこどもみたいだったから同級生の誰よりも気にかけていた。
つもりだった。
「子守ぃ、はいっ」
昼休み、教室、みんなにランチをお裾分けしてから食事を始めた子守に黄金が差し出したのは……栄養ドリンクだった。
「早起きしておいしいランチつくって、みんなから甘えられる優しい子守のこと。ボクが誰よりも、いっっちばん、優しくして、エヘ、甘やかしてあげる!」
逆かよ、なんだよ、こんなの反則だろ。
end
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