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いぬのおまわりさん♪-1/狼の指名手配犯さん+仔猫ちゃんDK×犬のお巡りさん/擬人化
■童謡パロ♪です
迷子の子猫ちゃんを無事お家に送り届けた犬のお巡りさん。
さて、交番に帰ろうと、来た道をすたすた戻っていたら。
「わん! あの顔は!?」
なんと偶然にも指名手配犯の狼を発見したのです。
早速、馬鹿正直に真正面から職務質問をすることにした犬のお巡りさん。
「わん、名前と住所を伺えますか?」
「やだなぁ、お巡りさん、僕は善良な一般市民ですけど?」
「いいから、ほら、ちょっと来なさいわん」
「やれやれ、ひどいなぁ……うっ! ごほごほ!!」
狼の指名手配犯がいきなりしゃがみ込んだかと思うと、苦しそうに咳き込むではありませんか。
人のいい犬のお巡りさんは隣にしゃがみ込み、背中を擦ってやります。
「……う!」
鳩尾に一発、容赦ない腹パンを決められて、犬のお巡りさんは簡単に落ちてしまいました。
交番にすぐ連絡がいかないよう、逃げる時間を稼ぐため、狼の指名手配犯は気絶した犬のお巡りさんを公園のトイレに運ぶことにしました。
個室の洋式トイレに座らせると、狼の指名手配犯は隠し持っていたガムテープで犬のお巡りさんの両手首、口元、目元の自由まで奪います。
さて、ずらかろうとした狼の指名手配犯ですが。
「……んん……」
まだ若い、子供の頃から憧れていた交番勤務に成り立ての、それはきらきら輝く新米巡査に後ろ髪を引かれて。
悪戯することにしました。
「んぐぅぅぅぅ! んんんん!」
「グルル、お巡りさん、処女なんですね」
「んふー! ふー! ふー!」
「尻もすべすべもちもちしていて、お餅みたいですね、ココはとっても熱くてぐちゅぐちゅしていて、淫乱さんですけど」
狭い個室、後ろ手にガムテープで自由を奪われた犬のお巡りさん。
そんな犬のお巡りさんを立たせて、パンツとズボンを足元まで引き摺り下ろして扉に押しつけた狼の指名手配犯は、筋張った長い指三本で尻穴を平気で犯します。
前立腺を指の腹でぐりぐりしてやれば、萎えていた犬のお巡りさんペニスがびっくんびっくん、元気よく跳ねます。
「あら、処女なのに立派に感じて、やっぱり淫乱ですね」
「んんんん!! んー!!」
不敵な笑みを伴う狼の指名手配犯の言葉に犬のお巡りさんは首をぶるぶる左右に振ります。
「だって、ほら、乳首も勃起してるじゃないですか?」
清潔なブルーのシャツを捲り上げ、びんびんになっていた乳首を片方きゅっと抓り、くにくにぐにぐに、捏ね回します。
「んぐぅぅん!!」
「さーて、そろそろ、お巡りさんの処女アナル、頂いちゃいましょうかね」
狼の指名手配犯は、それはそれはご立派なブツを取り出しました。
どす黒い、てらてら光る、凶器ペニスです。
もちもちぷるぷるの尻たぶをぐっと掴んで、左右にぐにぃぃと割ると、凶器ペニスを初心な蕾に……。
カリ首際立つデカ亀頭で無理矢理抉じ開け、先っぽを肉のなかに呑み込ませると。
尻を掴み直して、ずずずずず…………と、凶器ペニスをどんどん奥まで前進させて。
ざらざら陰毛がもちぷる尻に擦れるまで、つまり根元まで、凶器ペニスを突き入れてしまいました。
「んぐぐぐぐぐぐぐぅ~~……」
「グルル、お巡りさんの処女アナル、奪っちゃいました」
僕の凶器でたっぷり可愛がってあげますね?
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