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いぬのおまわりさん♪-4
黒いアイツとの遭遇にてんぱって何か音が立つ度にビクゥッしている犬のお巡りさんを、仔猫ちゃんDKは、ぎゅっと抱きしめました。
「に、二匹目いないっ? 仲間いないっ? やっつけられた一匹目の復讐に来ないわんっ?」
「お巡りさん、オレ、優しかった貴方に一目惚れしたんです」
「か、家族がいたらどうしよう、家族総出で復讐に、っ、わんっ? あのときの迷子の仔猫ちゃんなのかいっ?」
「そうです」
「だって、君、あんなに小さかったのに」
「この数年間で大きくなりました」
「ちょっと待って、あのとき、君はいくつだったっけ?」
「小六です」
待ち望んでいた犬のお巡りさんの感触に仔猫ちゃんDKはぽぉぉぉっとなります。
「貴方より体が大きくなったら告白しようと思ってました」
「わ、わんっ?」
「高校に入ったら、交番の前に立つ貴方が毎日見れるよう、お父さんにワガママをいってこの部屋に引っ越してきました。嬉しかったです。双眼鏡で毎日観察できて」
俺を見ていたのはこのコだったのか。
「き、君、勃ってるわん」
赤くなった犬のお巡りさん。
膨らんだ股間を恥ずかしげもなく犬のお巡りさんに押しつけながら、仔猫ちゃんDKは紅潮した耳たぶに囁きます。
「お巡りさん、オレの童貞もらってくださいにゃん」
「ぅわぁんっ……わぅぅ~……っ」
どーにもこーにも快楽に弱い犬のお巡りさん。
キッチンの流し台にしがみついた彼の背後で筆おろし交尾に夢中になっている仔猫ちゃんDK。
「にゃーーー……お巡りさんのナカ、熱々で、キツくって、オレの、もっと膨らんじゃいます」
それなりに剥けた仔猫ちゃんペニス。
初交尾にブルブルしっぱなしです。
数年前、狼の指名手配犯に手籠めにされて味をしめて以来、実はこっそりアナニーしている犬のお巡りさんのアナルに先走りのおつゆが止まりません。
「にゃあん……にゃぁぅ……んにゃぁ……」
甘えたな鳴き声を奏でながらひたすら腰を振る仔猫ちゃんDK。
アナル奥で窮屈そうに仰け反る仔猫ちゃんペニスに犬のお巡りさんはゾクゾクします。
ついつい自分も腰を振ってしまいます。
半勃起ペニスをだらしなく濡らしてしまいます。
「わ、わぅぅ~~っ……」
久し振りの本物ペニス、どうしよう、めちゃくちゃイイわん……。
冷たいバイブと違って、あったかくて、動きが読めなくて、変になるわん……。
「な、なか……だしてわん……?」
仔猫ちゃんDKはキラキラ潤んでいた双眸を見張らせます。
犬のお巡りさんは片手でシンクを掴み、片手で自分の丸出しお尻をむにっと鷲掴みにし、よりアナルを拡げます。
「君の……ココで受け止めてみたい、わん……ッ、ッ、わぁぁぅ……ッ」
「にゃああんっ……お巡りさん、お巡りさん……っ……想像してたよりも、きもちよくて、エッチなココに……いっぱい種付けしてあげるにゃん……っ」
「わんっ……種付け……してわぁん……ちょぅだいわん……っ」
「かわいいにゃん……ッお巡りさん、オレのものにするにゃん……ッ」
ガブッッ
「わぅッッッ」
仔猫ちゃんDK、犬のお巡りさんの首に噛みついて、仔猫ちゃん精子をどぷどぷどぷどぷ。
久し振りの生ペニス挿入に悶絶しているアナルに一思いに種付け。
開発済みで按配のいい尻膣内で仔猫ちゃんペニスをフルにビックンビックンさせ、初交尾にして中出しをキメました。
制帽がグラつくくらいガクガクな犬のお巡りさんは全身で悦びます。
まるで雌犬ちゃんです。
そこへ。
まさかの闖入者が。
「とんだ好きモンになっちゃいましたね、お巡りさん」
なんと狼の指名手配犯が現れたのです。
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