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いぬのおまわりさん♪-5

あんまりにも急で、あんまりにも無防備だった犬のお巡りさん。 思わず……アナルをぎゅぅぅぅぅっと締めてしまいます。 「にゃんっ……お巡りさん……ほんとに誰かに侵入されちゃいました……もしかしてさっきやっつけた奴が化けて出ちゃったのかもです」 「ち、違うわん……奴は……わぅぅ……い、一端、抜くわん、これじゃあお縄も頂戴できないわんっ」 本当に不法侵入されて怯えるどころか、仔猫ちゃんDK、よりキッツキツになったアナルが惜しくてなかなか離れようとしません。 「すごいにゃん……こんな締めつけられたら、オレ、堪らないですにゃん」 なんと狼の指名手配犯の目の前で腰フリ再開。 脱童貞でお盛んな仔猫ちゃんペニスをずっぼずっぼ出したり挿入れたり、中出し精液が絡みついてぬるぬるになった肉壁をがむしゃらにコスコスします。 「わぁぁんっ……だめ、わん、動いちゃだめわん……っ」 「もしかして。お巡りさんがこんな欲しがりになったの、僕に原因アリですか?」 床に崩れ落ちて四つん這いになったところを後ろからにゃんにゃん突かれていた犬のお巡りさん。 顔を上げればすぐ目の前に狼の指名手配犯。 床に跪いてさも愉快そうに国家の番人を見下ろしていました。 「っ……てっきり、あなたが戻ってきたのかと……」 「何の話でしょう」 「わふっ……最近、み、見られてる気がしたわんっ……あなたが俺の元に戻っ……わぅーーーっ……捕まえてやるわんわんっ」 この目。 「僕だったら見られてる違和感なんて抱かせずに何も知らないお巡りさんを思う存分視姦しますよ」 何も変わってないわん。 「ぅーーーーーー……ッッッ」 仔猫ちゃんDKにパンパンされてムズムズ感じながらも、犬のお巡りさん、涙目で狼の指名手配犯を睨みます。 狼の指名手配犯はというと。 余裕綽々な手つきで、ジィィィーーーーッ、ファスナーを下ろしたかと思うと。 「わ……わぁぅ……」 反り気味で黒々した凶器ペニスを取り出しました。 久し振りのご対面で釘付けになっている犬のお巡りさんの頬に、ごしごし、ぬるぬる、擦りつけます。 ヨダレで濡れ濡れな半開きの唇に、軽く、押し当てます。 それ以上進めようとはしません。 すると。 犬のお巡りさん自らしゃぶりつきました。 もう我慢できずに、数年前自分を犯した、仇であるはずの凶器ペニスの虜になりました。 「あらあら。美味しそうに咥え込んで」 「んぶっんぶっ……んんぶぅぅ……っ」 「そんなに恋しかったですか」 仔猫ちゃんペニスにアナルを突かれながら凶器ペニスをしゃぶり回す姿に、狼の指名手配犯はご満悦。 制帽が外れた頭に片手を添えると根元まで咥え込ませます。 喉奥限界まで凶器ペニスを捻じ込み、あったかぬるぬる挿入感を満喫します。 「にゃん」 「グルル。もっと淫乱なお巡りさん、仔猫ちゃんにも見せてあげましょうかね」 がむしゃら腰フリに励みながらイラマされ中の犬のお巡りさんに見惚れている仔猫ちゃんDKに、自信たっぷりに言いました……。 「んーーーーーーーーっっ……わ、あんっ……わぅぅぅぅ~~……っっ」 狼の指名手配犯に乗っかった犬のお巡りさん、真下から凶器ペニスでアナルの奥の奥まで連打されて、わんわん喘ぎっぱなし。 一頻りピストンを愉しんで硬度を保ったままに凶器ペニスが引き抜かれたら、待ちぼうけを食べさせられていた仔猫ちゃんペニスが、すかさず後ろからインサート。 「にゃーーーぁん……ぬるぬるしててきもちいい……また、もう、いくにゃぁん……」 とろとろ顔ですぐに絶頂、きもちよすぎて何回も何回も射精してしまう仔猫ちゃんDK。 入れ代わりに戻ってきた凶器ペニスに激しく乱暴に掻き回される犬のお巡りさんアナル。 双方のリズムやら強弱の違いに犬のお巡りさんはもどかしそうに身悶えっぱなしです。 「嫌わんっ……かわりばんこ、あたまっ、ぐちゃぐちゃなるわぁんっ」 「どちらがお好みかは仔猫ちゃんのために聞かないでおいてあげますね」 「にゃん……カサカサ這い回ってる真っ黒野郎のくせして偉そうにゃん」 「その勘違いはよろしくないですね」 しかしよくもまぁタイミングよく不法侵入をやってのけた狼の指名手配犯。 『僕だったら見られてる違和感なんか抱かせずに何にも知らないお巡りさんを思う存分視姦しますよ』 その通り、です。 この数年間、誰に気づかれることなく犬のお巡りさんの近くにいたのです、好青年わんこの成長していく姿を平然と眺めていたのです。 仔猫ちゃんDKの存在にもすぐに気づきました。 だから、よからぬ兆候を嗅ぎつけ、自分のものだと知らしめるため、こうして姿を現したのです。 「こ、これが終わったら……ぜ、ぜったい、捕まえるわん」 「交尾の後に逮捕だなんてロマンチックですね」 お巡りさん、ほんとはとっくに僕を捕まえているんですよ? end

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