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幸運のクローバーはここにいた-6
「ふぁ……っんくぅ……ひゃ、ぁ……っ」
四つ葉の乳首をゴチソウサマした俺、次は四つ葉のチンコ、イタダキマスした。
まだまだ未発達な未熟チンコ、口の中で剥き剥きしてやって、唾液を絡めて先っちょ舐め舐め、しょっぱいトコを舌先でぐりぐり。
「そこ……変……っおちんちん、ジンジンしちゃぅぅ……」
四つ葉、まだアイスの棒持ってんの?
それハズレだよ? アタリじゃねーよ?
どこまでかわいーわけ?
「ん……四つ葉、だせ? 飲ませて?」
未熟チンコをコシュコシュしごいてやりながら先っちょをしつこく舐め回していたら。
四つ葉はいつにもまして下腹をブルブルさせて「あ……っま、待って……」と変声期前の甘い声で俺を止めてきて。
「……トイレ行きたぃ」
トイレ。
おしっこ。
あ。
四つ葉のおしっこ、飲んでみたいかも。
「だしていーよ」
「ぇぇぇ?」
「だせ。おしっこだせ、四つ葉」
「ぇぇぇぇぇ」
俄然盛り上がった俺、四つ葉のチンコ、ぱっくんした。
未熟チンコ全体に舌をれーろれーろ、そしてしょっぱいトコを強めにぐりぐりぐりぐり。
四つ葉はビクンビクン腹を波打たせた。
下半身にのしかかる俺の肩に両手をあてがって、押し返すような素振りを。
「ゃぁぁぁ……っ吉祥くん、やだぁ……っやだよぉっ」
やば、本気で嫌がってんな、でも飲みたいんだもん、やっぱ俺オトナじゃねーわ、まだまだガキだわ。
ごめんな、四つ葉、許してにゃん?
「ゃーーーーっっ……ぐすっ……きっ嫌い……っ吉祥くん、嫌ぃぃーーー……っっ」
ジャーーーーーー
トイレから戻ってきた四つ葉を俺はすぐに抱っこして膝上に乗せた。
「俺のこと嫌いになってねぇ?」
四つ葉はさらさら髪を靡かせて首を左右にフルフルした。
「なってない、です」
あーーーよかったーーー。
「……吉祥くん、の、お尻に当たって……ます」
「ん、わざと」
「……」
一端、四つ葉を膝上から退かして制服ズボンを緩め、俺は勃起ちんぽを取り出した。
すると。
これまで恥ずかしがってすぐ目を逸らしていた四つ葉が……にじり、にじり、自分から近寄ってきて。
「吉祥くんの……ぼくのと全然違って……先っちょ、ツヤツヤしてます」
嘘だろ。
四つ葉に、匂い、クンクンかがれてる。
「あ……っ今、ビクンって……あ、また……っなんにもしてないのに」
伸ばした人差し指でツゥゥ……と先っぽをなぞられた。
「あ、ぬるぬるしてます……」
上目遣いに俺を見上げて、四つ葉が……ぺろっと……俺の、俺のちんぽを。
「ふみゅ、しょっぱぃ……ぼく……吉祥くんに、いつもされてばっかりで……いつもきもちいいから……吉祥くん、も、こうしたら……きもちいいですか……? ッ……あっっ?」
やっちまいました。
四つ葉の初フェラ、ガマンできませんでした、ろくにいぢられてもいないのに、顔射どぴゅ、しちゃいました。
「ふみゅぅぅ……」
顔にべったり俺の精子くっつけて、拭いていいのか、どうしようかと迷っている四つ葉。
今、四つ葉が完全に俺色に染まってる……。
「……あ……吉祥くんの、まだおっきぃ……」
「四つ葉」
俺の呼びかけにお利口な四つ葉はすぐに察したみたいだ。
俺は自分の精液を潤滑剤代わりにして四つ葉のアナルに勃起ちんぽをずぷずぷ突き入れていく。
恐ろしく窮屈で半端ない抵抗感に逆らって、ずぷずぷずぷずぷ、肉の壁をみりみり割って、極狭な奥へ。
靴下履いたままの両足を左右に開かせて、どろどろな四つ葉の顔を見つめて、ぬぷぬぷぬぷぬぷ、ピストン。
締まる、搾られる、吸い取られる。
四つ葉に根こそぎ搾取されていく。
「ゃぁぁ……っあんっあんっあんっ……ふゃぁぁっ」
「四つ葉、きもちい……っ?俺のちんぽで感じる……っっ?」
「か……感じちゃぅ……っ吉祥くんのおちんちぃん……っ奥、いっぱいにされて……感じちゃぅ」
興奮の余り頭が爆発しそうで理性がぶっ飛んだ俺、自分の精液でどろどろな四つ葉の顔を舐めまくった。
四つ葉の柔らかな尻を打ち鳴らす。
ぷるんぷるん揺れていた未熟ちんこを掌に捕まえてこれでもかとしごく。
「やぁんっ吉祥ぉくんっっ……しゅごぃ……っっお尻しゅごぃっっっ」
あんまりにも熱烈な締めつけに、あっという間にギブアップ、勃起ちんぽが狂ったみたいに痙攣するなり四つ葉のアナルに射精どぴゅ。
「ひにゃぁぁぁぁあ」
甘々な声を上げて俺に抱きついてきた四つ葉、親指でぐちゅぐちゅしていたチンコ先っちょが……どぷりと濡れた。
「はぅぅぅぅーーー……吉祥くぅ……ぅぅん……」
「はぁはぁ、四つ葉……はぁはぁ……はぁ……はぁーーー……っ」
「……吉祥くん、すごい、あつい……お熱出た……? だいじょうぶ……? おへやで、おねんね、する……?」
「………………する、四葉とおねんね、する」
巡り会えた世界でいちばんかわいい幸運。
なくさないよう、俺、何よりも一番に守っていくんだ、うん。
end
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