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いんきゅばすれっすん-2
■注意/三本同時挿入アリ
「ほら、こういう風に子宮口を連打する感じですよ?」
「振るだけじゃなくって、腰をグラインドさせてGスポットに亀頭を擦りつけたりとかね」
「同時に性感帯いろいろいじってやりゃあ、イチコロよ?」
まさかの実践レッスン、しかも三本淫茎同時挿し。
仰向けになったスラヴァに真下から、バックでクロウとエンヴィにずっこんばっこん貫かれて。
怒涛の三本攻めにノイズは褐色むちむちボディを痙攣させて派手にイキまくる。
サキュバスに変身して人間男の精液を得るのもへったくそなため、ドライなペニスはただビンビンに勃起するだけ、射精には至らない。
つまり絶頂が延々と長引くわけで。
「んほぉぉぉぉっっおっおちんちんたっちゃぃますぅ……! あにゃる掘られてびんびんれすぅ!!」
ビッキンビッキン怒張する上級ペニス一本でさえしんどいというのに。
それが一気に三本。
人間であれば到底無理な巨ペニス三本同時ピストンをインキュバスノイズのあなるは受け入れてしまう。
ぶっといでっかいエラはりまくりのスペシャルペニス攻めに白目がちなる完全アヘ顔でイキ狂う。
「おっっおっっおっっおふっおふぅっ!!」
限界まで拡張された肛道壁、その狭間で猛るように荒ぶるように行き来する巨ペニス達。
サキュバス変身もお手の物、人間男から精液も搾取しまくっている上級インキュバス三兄弟はすでに我慢汁を大サービス大放出中で。
まるで愛液の大洪水。
えろ粘着質の卑猥な音色がベッドの上で輪唱を奏でる。
「んひいいいいい!!!!」
「ノイズ、乳房への愛撫も忘れたらいけませんよ?」
仰向けでいるスラヴァは、褐色肌にぽつぽつと咲く二つのお花を美しい指の腹同士で捏ね繰った。
「んにゃあん!! ちっちくびぃぃん!!」
「刺激してあげれば、より、搾取に効果的ですからね?」
やや上体を起こしたスラヴァはがつがつ揺さぶられているノイズの右乳首に口づけた。
真下からのパワフルガチ突きとは正反対な、それは優しい丁寧な舌遣いで、ぷにゅぷにゅした乳首を丹念に舐めほぐしてやる。
「はっはにゃああ……! スっスラヴァ様ぁぁん!!」
「あれ、ノイズは精液搾取もさぼってんの?」
小柄なノイズのぷりんぷりんした尻にほぼ乗っかった状態でいるクロウ、脅威のバランス力で体勢を保って真上からあなるを突きつつ、腹の下に手を差し入れてドライなペニスを擦ってきた。
「ふんぎぃぃっっクロウ様ぁぁぁ!!」
「サキュバス化してちゃんと精液も蓄えないとさぁ。相手のコを孕ませる、それも俺らの存在意義の一つよ?」
そう言ってべろぉりと背筋を舐め上げる。
舌ピアスの違和感が背骨に触れてなんともいえない興奮を生む。
ぐいっと髪を捕まれてキスされたら、また、カチカチ歯に当たるのが刺激的で。
「んむうううう~~!!!!」
「その前に行き倒れそうだけどな、こいつ」
クロウのすぐ背後に位置するエンヴィは一番動きやすいポジションにいた。
巨ペニスでいっぱいいっぱいの肉穴をフルピストンで貫くようにして攻め立ててくる。
まるで内臓がつられて引き摺り出されそうな危うい心地にノイズはぞくりと鳥肌を立てた。
「あひゃああん! それっだめれすぅ! エンヴィ様ぁぁぁ!!」
「うっせぇぞ、口答えすんな、百万年早ぇ」
ノイズのあなるは巨ペニスの巣と化した。
暴れ回るスペシャルペニス達に、濃厚レッスンを仕掛けてくる三兄弟に涎と涙を垂れ流し、ノイズは悲鳴を上げた。
「んほぉぉぉっっ!! しゃんきょぉだいしゃまぁぁぁ!!!!」
「仕方ないですね、じゃあ、ノイズに精液を分けてあげましょうか」
「精液搾取なんて朝飯前だもんねぇ、おっけー」
「無駄遣い、てめぇ有難く思えよ、ノイズ?」
三兄弟が一斉に種付け高速抽挿運動を始めた。
極限まで抉じ開けられたあなるの奥深くで、極限まで膨張しきったスペシャルペニス達が物凄い勢いで抜き挿しされて。
全身が超敏感性感帯になったような気分で白目ノイズがびりびりマジイキを繰り返していたら。
「ふっふおおおおおーーーー!!?? おふ! おふう! ふおおおお!!!!」
三本巨ペニス、同時一斉射精。
ノイズは感電したかのように瀕死さながらに痙攣した。
活きのいい屈強な人間男から搾取されたピチピチ精液があなるに速やかに満ち満ちていく。
信じられない量の子種汁がものものしく打ち震える三本巨ペニスから延々と注ぎ込まれる。
「んぎゃあっあっあああっあ~~~…………」
上級インキュバス三兄弟による骨抜きレッスンは果たしてノイズにどんな成長をもたらすのか。
「えーん、やっぱり途中で気づかれて殴られちまいましたぁ」
「……困りましたね」
「どんだけなのよ」
「うぜぇ、ノイズ」
片目を中心にして★みたいな痣をつけたノイズに泣きつかれて上級インキュバス三兄弟は顔を見合わせる。
へっぽこインキュバスノイズのレッスン卒業はまだまだ先のようだ。
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