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びっちな君をあいしちゃう-2

汗臭いマットの上。 四つん這いにさせられた史永の口と、アナルには、十代にしては性行為に慣れきった早熟なペニスが。 「んんっんぐぅっんんん!」 「委員長のけつ悪くないよ?」 「コッチは最悪だけどな」 髪を鷲掴みにし、上向かせた史永の唇にペニスを突き立てた一騎は乾いた笑みを浮かべる。 尻たぶをぐっと左右に拡げ、粘膜内にペニスを執拗に打ちつける累は満更でもなさそうな口元で、ロングストロークに励む。 跳び箱に座って足を組んだ憂灯はそんなクラスメート達を淡々と眺めていた。 二人のペニスは熱かった。 硬く、強く、それが触れる場所は尋常ならない火照りを帯びた。 冷たくない。 肉が肉に絡みつく、その濃厚な戯れに、史永は違和感を覚える余地もなく。 溺れてしまった。 「ん……っんっん」 「お……委員長、顔つき変わったぜ」 「なぁんか腰振ってるし……っ? ははっ目覚めちゃったとか……!?」 累は史永の下腹部に両手を差し入れ、短い間隔で粘膜奥を連打してきた。 「ああ……! 委員長に中出しぃぃっっ!!!!」 ぐっと腰に腰を押しつけ、仰け反り、累は史永に中出しを決める。 一騎は自身を追い上げた末、史永の口腔に、半分は眼鏡をかけたままの顔にぶっかけた。 「はーい、次は俺ね」 見物していた憂灯、二人の射精を見届けるなり、呼吸の落ち着かない史永を強引に立たせると。 跳び箱にしがみつかせ、突き上げられた腰を支え、累の精液で奥まで濡れ渡ったアナルにペニスをぐちゅりっと突き進めた。 「は……っ一気に奥まで……入ったね、やりまん委員長」 「あぁぁん……あん……あん」 「ほら、言ってみてよ。●●●におちんぽくださいって、おねだり、しろ」 「んん……くだ、さぁい……おちんぽぉ……僕に……いっぱぁい、ください……っ……っ……あはぁぁ……! お●●●ぉっっおちんぽできもちぃぃっっ!!」 「あー壊れちゃったね、委員長?」 「これが本性だったんじゃねぇの」 「なぁ……っどんだけ連射できるか……っとこっとん、やってみる!?」 「「さんせー」」 ありとあらゆる体位で史永は三人から中出しされた。 「ひゃぁぁぁんっっもっとぉっっお●●●に精液ほしぃぃっっ」 「おら!! 今すぐ出してやるよっ!!」 マットの上、一騎から屈曲位で粘膜奥に射精される。 交代かと思いきや、勢い覚めやらぬペニスを埋めたまま、一騎は対面座位に移行した。 ついさっき、イラマチオの標的としていた唇に噛みつくようにキスする。 「んむぅ……っふ……んぅっ」 自身の精液の味がする唇内を傲慢に味わいながら、細い腰を制服越しに掴み、上下左右、前後に揺らす。 「んんんぅ!!」 「おーい、今、出したよね?」 「こーたぁい!」 「ん、また出そう、もうちょい待ちやがれ」 一周して、再び累の番になると、今度は騎乗位で突き上げられた。 「ほーら、フェラしようね」 「おら、手、貸せ」 憂灯のペニスをむしゃぶりながら、いったばかりの一騎のペニスをしごかされる。 史永も、射精しては、すぐに勃起させていた。 誰のときに達したのか、もう、わからない。 精神的にはずっと絶頂状態にあった。 「ぁぁん……っもっともっとぉ……!! おちんぽほしぃぃぃい!!」 「一緒にランチ食べよ、委員長?」 「おら、手作りサンドイッチ、食っていいぞ」 「ジュースどれがいいかな、おごってあげるよ」 「……じゃあ、あの、昨日の放課後に飲んだのと同じものを」 「「「もう、委員長ってば♪」」」

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