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びっちな君をあいしちゃう-8

夕方六時近くのハンバーガーショップで限定的に明らかにざわつく店内。 「あれさ……」 「まさかさ……」 「はいってね?」 店内に流れるBGMに掻き消された音。 テーブル下で密かに繰り広げられるえっちな運動。 短いスカート下、不良トリオが三人で選んだというスケベパンツから飛び出た濡れ勃つビッチペニス。 くいっと横にずらされて覗いたソコに。 くっきり青筋浮き立つペニスがそれはそれはリズミカルに。 「~~ッッ……~~ッッ」 深く深く項垂れて必死で声を押し殺している史永の耳元に囁きかけるのは。 「すごいね、委員長? みんなに見られながら生セックスしてるよ?」 憂灯だ。 一騎の膝上から奪い取るなり背面座位で公開生本番挿入をおっ始めた強者はゆっくりゆっくり史永を突き上げる。 どうしよう、どうしよう。 きもちいい。 公共の場で、他のお客さんに見られながら、憂灯君の硬い硬いおちんぽ、ずぼずぼされるの、イイ……。 テーブルやスカートで肝心なところは隠れてはいるが明らかにシている感を醸す二人。 周囲の十代客はどぎまぎ、ガン見したいところだが、累と一騎にガン飛ばされておっかないので、チラ見でガマンしている。 「ぁ……ンっ、っ、っ」 ゆっくりゆっくり突き上げられて。 アナル奥を緩々と拡げられて。 じっくりしつこく擦り上げられて。 「ぅ……ッぅぅ……ッぅぅぅ……ッ」 スカート下でぴっくんぴっくん跳ねるビッチペニス、ねっとり汁塗れ、敏感裏筋にまで透明愛液がタラタラと滴っていく。 「委員長の●●●、奥までびちょびちょ」 「ッ、ぃゃ、ぁ……ん」 「みんなの前でびちょびちょ●●●ぐちゃぐちゃにされるの、イイの?」 「ン……ぃぃのぉ……ッお●●●ぉ……濡れちゃぅ……ぃっぱぃびちょびちょ濡れちゃぅの……ッ」 「どんだけ濡れてんだよ、ビッチ委員長?」 真横にいた一騎の手がずぼっとスカート下に潜り込み、史永はとろとろ目を見開かせた。 ねっとり汁塗れなビッチペニスが大きな手にずーりずーり、される。 ずん、ずん、憂灯に最奥を緩やかに突かれながら一騎の掌にシコられる。 「ぅは……ッぁ……ぁぅ……ッ」 「ビッチ委員長のクリ、ぬるぬるだな」 「ッ……くり……?」 「クリトリス」 ソファ奥で繋がった憂灯と史永に限界まで密着した一騎、耳元で紡がれた彼の言葉にキュンッ……と高鳴った史永のアナル。 「えろい汁、洪水みてぇに溢れてっぞ……おら、見ろよ?」 ビッチペニスをぬるぬるシコシコしていた手が目の前に翳されて、史永、ますますアナルをキュンッッキュンにしてしまう。 「お前のクリ汁」 「ぼ、ぼくの……クリトリスの……」 「……もっとだせよ、ビッチ汁で俺の手どろどろにしてみろ」 戻ってきた一騎の手が、次から次に溢れる汁を絡ませるようにして大きな掌がペニスをコスコスした。 「あ、ぁ、ぁ、あん……ッ」 「よいしょっと」 「ッッッッ!?」 向かい側で何やらゴソゴソしていたかと思えば、累、靴を放り投げて片足を伸ばし、史永の双球を器用にモミモミしてきた。 射精を煽るように膨張双球をふみふみ、靴下足で刺激する。 テーブル下で丸出しな太腿にあてがって、ゆっさゆっさ、本番進行中ビッチ委員長を揺さぶってくる。 不良トリオによる同時攻めに史永は。 い、い、いく、いっちゃぅいっちゃぅ、ビッチなぼくのカラダぜぇんぶいっちゃぅ…………ッッッッッ。 「ぃ、く、ぅ………………ッッッ!」 今にも眼鏡が外れそうな史永、公衆の面前でビッチ絶頂してしまった……。 何食わぬ顔で店を出た不良トリオと俯きがちなビッチ委員長。 『ちょ、四人は狭ぇだろぉがッお前荷物番どーした、累ッ』 『別に大したモン入ってないっしょ、一騎?』 『隣の奴に盗み聞きされてるね、ビッチ委員長?』 『あ……ぁん……ッぬるぬるお●●●ぉ……ッ太くて、長くて、硬ぁいおちんぽで……ッ奥までずぼずぼハメられてるの、あんっ、知らない人に聞かれちゃぅぅ……ッッ!!』 ちゃっかりトイレ4Pシてきた。 「つーか腹へりました、あんま食った気しないってゆーか」 「食ったっつぅよりハメたっつぅか」 「委員長、何か食べる?」 夕方よりも人通りの多くなったセンター街、行き来する通行人の傍らで不良トリオと共に立ち止まっていた史永は。 萌え袖セーターで口元をちょっと隠し、魅惑の上目遣いに、そっと呟いてみせた。 「確かに……ちゃんとしっかり食べた気がしません、だから、もっと落ち着いた場所で……満腹になるまでたっぷり食べたいです……君達のこと」 「「「い、委員長ったら……♪」」」

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