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だから僕は奴隷(-_-;)/優等生×眼鏡ヤンキー+チャラヤンキー=3P

■伏せていますがモロ語・重度のお下品えろ注意 「は、はじめまして、こんにちは……ぼ、ぼくの名前は、ささ、嵯峨野、ひ、ひと、」 「せんせー。転校生、何言ってんの? 通訳してくんない?」 「声ちいさっ。前から二番目だけどぜんっぜん聞こえないでーす」 「静かに、二階堂君、鏑君。ほら、嵯峨野君、もう一度いいかな?」 「ふぁ、ふぁい、は、はじめまして!こんにちは!ぼくの名前は!さささ、ががが……ッ、げほげほ!!」 「さささががが(笑)」 「外国の人なんだー(笑)」 「……嵯峨野緋人です……(泣)」 小学五年生、転校先の新しい教室で嵯峨野緋人(さがのひと)は二人に出会った。 「緋人、体操着に着替えんの遅スギ」 「ご、ごめんなさぃ」 一人は二階堂宇佐(にかいどううさ)。 「あー緋人のせいでドッジ負けちゃったー罰として給食のプリン没収ー」 「ご、ごめんなさぃ」 一人は鏑耶麻音(かぶらやまね)。 クラスメートも教師も家族も、ご親戚ご近所さんも、誰もが認める悪ガキ二人は小柄でひ弱な緋人を格好の餌食にした。 (イジメは、ダメです、ゼッタイに) そんな悪ガキ二人の元で健気にすくすく育った緋人。 中学受験で見事有名進学校に合格し、得意科目も苦手科目もテストでは常に優秀な成績、嫌いだった体育も捨て身でがむしゃらに頑張り、総合成績トップクラス。 エスカレーター式に高校進学し、現在、二年生。 「あの、嵯峨野センパイ……勉強でお忙しいと思いますが……あの、その、あの」 放課後、落ち葉がふわり舞う裏庭に呼び出されて見知らぬ下級生女子に告白されるまでにスキルレベルアップした。 かぁぁぁぁ~とまっかになった、なかなか決定的事項を告げられないでいる後輩が何だか可哀想で、緋人はその震える肩に手を伸ばそうと……。 「マジか、あの嵯峨野緋人が後輩おっぱい揉もうとしてやがる」 「きゃーえっちぃーすけべー!」 なんと。 学校敷地をぐるーり取り囲む壁に無謀にもよじ登って、明らかにこの学校の生徒ではない、ヤンキー感丸出しなド派手男子二人が裏庭を覗き見しているじゃあないですか。 「後輩おっぱいの感触はどーよ?」 舌ピアス、黒マニキュア、そんで眼鏡をかけた宇佐。 「もちもち? ふっくら? 一口サイズー!?」 カラコン、長めの髪を女子っぽいアレンジでまとめやがった、チャラ感がパねぇ耶麻音。 突然現れたヤンキー男子に小鹿みたいに怯える後輩を背中に隠し、緋人は、ため息一つ……。 あまーいバニラの香水が香る、ぐちゃぐちゃデーハーな、蛍光色やらアニマル柄なインテリアだらけのワンルーム。 そこは宇佐の別宅。 父親が所有するマンションの一室を遊び場として使用しているのだ。 「けっこーかわいかったじゃん、付き合わねーの?」 「俺的にはもちょっとおしりほしかったけどねー」 「センパイ……勉強でお忙しいと思いますが……あの、その、あの……、だってよ?」 「お忙しい~ww使ったことね~wwww」 「まー付き合うなんて許可しねーけど」 「緋人は一生俺らの奴隷だよね? ほら、いつもの、言いなさーい?」 やたらファンシーなピンク色のふかふかベッドで二人に挟まれた緋人はもう一度ため息をつき、復唱。 「……僕は宇佐くんと耶麻音くんの生涯奴隷です」 両利きでよかったな、と、こんなとき緋人は思う。 「あぅぅ……っ……もっとチンコの裏ぁ……っもっとグリグリ擦れよ、緋人ぉ……」 「あっあっ緋人っもっと……指ずぽずぽして……ッあん、緋人に指マンされんのっ最ッ高ぉぉ……っ」 緋人、制服が脱げかけな宇佐と耶麻音へ同時に指ピストン中。 二人のアナルに中指+薬指を捻じ込み、やらしく激しく出し入れさせる。 「っっ緋人の指ぃぃ……俺の●●●掻き回してるぅ……っぅーーー……」 ベッドにしがみついてバックではめられるみたいにエロ尻を突き出した宇佐、ずれた眼鏡もそのままにハァハァ。 「あーー……これ指ちんぽぉ……ッ指ちんぽでもっとエロマン死ぬほど犯せーー……ッ」 ベッドでM字開脚した耶麻音は自慢の髪を乱しまくってハァハァ。 緋人は根元まで二人のアナルに指を突っ込んだ。 そうして高速指ピストン。 ひくひく蠢く肉孔に連続豪快抽挿。 「ひ……ッ!」 「あ……ッ!」 連続豪快抽挿の末、しこたま攻め苛んでいた肉孔奥から一息に指を引き抜く。 指ピストンの余韻が残るため、宇佐と耶麻音、指が引き抜かれてもしばし腰をがくがくさせた。 すでに勃起していた十代ペニスは我慢カウパーでえろえろに濡れている。 「は……すげ……また上達したんじゃね……? さすが優等生……」 「俺らの指導の賜物じゃない……? あ、ん……奥、やば……まだブルブルしてる」 宇佐は眼鏡をかけ直し、耶麻音はセットが崩れた髪をかき上げて。 エロヤン二人、いつの間に自分らの背を追い越して至極高校生男子らしい体つきとなっていた緋人を押し倒すと……。 「あ……宇佐、くん」 「ん……耶麻音くん……」 二人同時にフェラチオ三昧。 制服前を寛げて取り出した奴隷ペニスを舐め舐め、吸い吸い、しまくる。 健やかに剥け育った亀頭から根元まで唾液でぬるぬるにすると左右から同時にご奉仕。 「あ」 宇佐の舌ピがカリにコリコリ当たる度、緋人のペニスはぴくぴく、そんな様に宇佐の双眸が眼鏡下で満足そうに笑う。 「やっぱ舌ピいれて正解だったわ……ほら、たまんねーだろ、緋人ぉ……? ほら……ほら……ほら」 すぐ隣にいた耶麻音は一瞬つまんなさげに仏頂面になったが、気を取り直し、膨らみきった双球を過激に舐め、さらにその下へ。 緋人のアナルを舐め始めた。 「ん、俺の緋人マンいじめてやるー……ん……ん……ん」 ペニスとアナルをしつこく舌愛撫されて緋人はもどかしげにため息をつく……。

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