264 / 620

だから僕は奴隷(-_-;)-2

「俺が先だって」 「はー? この間も宇佐が先で、また今日もソッチが一番目?」 「おい、ココどこだと思ってんだよ、あ? 俺んちだろーが。このホストもどきが」 「お前だってネオホストまんまじゃーん、眼鏡とかかけちゃってV系ホストじゃーん」 「ああ? ガチ目ぇ悪ぃんだよ、かけてねぇと緋人の顔が……クソ、てめぇの髪バッサリやるぞ、コラ」 「眼鏡壊してあげる、ぴょんぴょんクソぴょんちゃん」 「……握り潰すッ、クソねずみッッ」 宇佐と耶麻音による毎度の口喧嘩はじゃんけんで締め括られる。 「「最初はグー! じゃんけんぽん!」」 さて、勝敗は。 「あぁぁんッ! 最高ぉぉッ! 緋人ちんぽぉぉぉぉッ!」 「……クソ、絶対遅出ししやがった、コイツ……」 ふわふわベッドをぎっしぎっし言わせて四つん這い耶麻音と生セックスしている緋人。 宇佐はもちろん大人しく待ってなどいない、いるわけがない。 膝を突いて小刻みに腰を振る緋人にぴったり横から寄り添うと。 「緋人……放置してんじゃねぇよ……ン」 耶麻音アナルにペニスを突っ込んでいる緋人にねっとりキス。 舌ピが歯列に当たってカチカチ音を立てる。 「ん……っ宇佐く……、むっ」 「んぅ……っはぁ……緋人ぉ……はぁ……」 片手をとって自分のペニスをしごくよう緋人に強請る。 溢れる唾液をじゅるじゅる音立てて口内で捏ね、緋人の唇に塗りつける。 「マジ……てめぇ……んんんっもっと強くしごけよ……ッ……勝手にカノジョとかつくんなよ……? なぁ、生涯奴隷の……緋人クン? ……あっん、先っぽすげぇ……」 「はぁぁぁっぁぁ~~……ッしゅげぇ……ッこのチンコぉ……ッ俺の●●●のガチ奥までぎで……ッふぅぉぉぉぉ~ッ」 「……ビッチなうさぎちゃんは腰フリ上手ですねー……」 おあずけを食らっていた緋人との生セックス、宇佐は初っ端からMAXグラインド騎乗位で激ヤバ快感に頭も体もどろどろになる。 もちろん耶麻音だって大人しく待ってなどいない。 テキトーに髪をまとめるとベッドに仰向けになった緋人を跨ぐ。 「ねー、緋人ぉ……俺のちんぽ舐め舐めしてくれるー……?」 そう言って卑猥に濡れきったペニスを緋人の唇に押しつけるなり、ぬぷぬぷ、口内へ押し進めた。 「あ・ん……緋人の口ぃ……あったかくって、きもちいー」 「あんっあぁぁんっ……おい、ゴラァッ、このねずみホスト……ッひっ奥ゴリゴリされでぅ……ッてめぇそこいたら緋人見えねぇじゃッ、あんっゴリゴリぎでるぅぅッッもっとゴリゴリほひぃんッッッ!」 「あはははぁ……何言ってるか理解できませーん……」 息苦しいが懸命に自分を迎え入れている緋人の舌にペニスをズリズリ擦りつけ、耶麻音は、軽薄に笑んでみせる。 「ン、緋人ぉ……俺はさ、別にカノジョつくってもいーと思ってんのよ……? 緋人がカノジョとどんなえっちすんのか興味あるしぃ……俺ら相手にしてるときのクセとか出んのかなー……どんな風にガチな●●●ちんぽで突くのかなー……あーやば、想像しただけで●●●締まるわー……あははははぁ」 最終的に宇佐と耶麻音は毎回緋人に中出し強制する。 「あ゛ーーーーッ……俺の●●●奥で、緋人のチンコぉ、ビクビクしてぅぅぅぅッ……いくっ?いくっ?これいくっ? ……ッいって、いって、俺の●●●でいっでぇ……ッ!中で射精しで……ッ俺の●●●ッ緋人精ぇ子でどろどろにしでぇぇぇッ!!」 「ッん、ッぁ、ッくる、エロマンにちんぽ汁くる……ッ、緋人に中出し射精されるぅ……ッ奥ッ奥ッ奥がぃぃぃぃぃッ……奥奥奥奥……ッ!絶ぇッッ対、エロマン奥ッ、中出しッ、ッあ、ッあ、緋人ッ、ッうぁあぁッ、緋人ぉ……ッ!!」 「うはぁぁぁぁッッ!しゅげッ!しゅげぇッ!いぐッ!いぐッ!緋人に中出しされながらチンコ●●●いぐぅぅぅぅぅぅぅッ!アヘ顔なりゅぅぅぅぅぅぅぅッ!」 「は……………………ッッ!!!! はぁ…………あん、緋人ぉ……お前ねぇ……カノジョにこんな射精したら……だめだからねー……? 妊娠確実、これぇ……あっんっ、まだ出てんじゃん……緋人ってば……そんな俺のこと孕ませたいわけー……? 困ったワルイ優等生だねー……あははぁ……」 「下のコンビニで鮭マヨと海老マヨ買ってこい、耶麻音」 「えー服着んのめんどくさーい」 「ココってハサミねーんだよな、包丁でも髪って切れんのかな、試してみっか」 「ねーどこのバンギャ向けネオホストクラブに就職予定なんですかー?」 「……宇佐くん、耶麻音くん、僕が買ってくるから」 「「お前は俺とココでセックスすんだよッッ!!」」 「……ごめんなさい(-_-;)」

ともだちにシェアしよう!