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だから僕は奴隷(-_-;)-4
そして毎回恒例のヤツ。
「俺が先だって何回言わせんだよ、腐れビッチが」
「ひどーい、そんな言い方なくなーい?」
「ブス」
「ブスって言う方がドブスで腹黒で性根腐ってんだよねー」
「てめぇ、今すぐAV面接受け行けよ、一発合格だろ、潮噴きだってお手のモンだろ」
「眼鏡バンギャのぴょんぴょんクソぴょんちゃんは肉便器ちゃんがお似合いかもね」
「ころすクソねずみッッ」
見兼ねた緋人は思わず声を上げる。
「……最初はグー」
「「ッ……じゃんけんぽん!」」
反射的につられてジャンケンした宇佐と耶麻音。
さて、勝敗は。
「ふぉぉぉぉーーーッ……ふぉぅッ、おふッ、おふッッッ!」
屈曲位で緋人ペニスをぐいぐいごりごり突っ込まれてアヘ顔寸前で喘ぐ……宇佐。
すぐ傍らでつまんなさそうに寝そべった耶麻音が傍観する中、網ブーツ足をガクガクさせて悶絶する。
「ぃぃッぃぃッぃぃーーーーーッッこれぃぃッ!すンげぇいいッ!あッ!アッ!あッ!アッ!緋人のチンコいいぃぃぃぃぃッ!」
豹柄セクシーパンティは履いたまま、くいっと横にずらされた頼りない布、覗いた肉孔アナル目掛けて高速ピストンを捧げ込む緋人。
膨張睾丸がビッタンビッタン宇佐のむっちりエロ尻を連打する。
眼鏡がずれ落ちそうな宇佐は舌ピを震わせて、アヘ顔、到達。
「緋人ォ!緋人緋人緋人緋人ォォォッッ!突いて突いてッッ突いて突きまくってッ!俺の●●●もっと突いでぇぇぇぇぇッッッ!」
「あはははぁ……これでダブルピースしたらマニアにウケそ」
猛烈エッチを見せつけられて全身がウズウズしている耶麻音、しかも攻め緋人の、普段は決して見られない色っぽい雄っぽい表情が……ぐっとクル。
「早くイっちゃえ、くそぴょんちゃん」
待ちきれずに耶麻音は……豹柄パンティから飛び出ていた宇佐の十代勃起ペニスに手を伸ばした。
「んひ……ッ!?てめッ、ゴラッ、耶麻音ェッ!?」
「わー愛液お汁でヌルヌル、この勃起クリちゃん、えろーい」
「やめッさわんじゃねッあッあッあンッあッあッ!」
「あははぁ、感じてんじゃん、てかね、早くイって?」
高速ピストンされている宇佐を耶麻音はしごき立てた。
「あぁぁぁあぁぁぁあーーーーッ!こンのクソヤロ……ッあんッあぁんッ緋人ぉッ……すげッこれすげッ……チンコが奥゛あだっでるぅぅッッ!やま、ねッてめッ、覚えで、ろッ……あッ……あッあッあッいくッイクぅッイクいくッいぐッいぐぅぅぅぅッッッ!!!!」
「んぶッんぶぶッんぶぅぅぅぅッ!」
ショッキングピンクなる片足を肩に担いだ松葉崩しで緋人にズコバコ肉孔アナルを突かれている耶麻音。
そのお口には……射精したばかりの宇佐ペニスが。
「んぶッッッッッッ!」
「おらおら……掃除しやがれ、ビッチネズミが」
生抽挿に身悶えて身動きできない耶麻音のすぐ傍らに座り込み、ノンシリコンシャンプーで毎晩洗っているというチャラヤン自慢の髪をわしっと掴み、腰を振る宇佐。
豹柄パンティからそそり勃つペニスを唇内の喉粘膜でズリズリしごかせる。
そうして、腰が稼働しっぱなしの緋人の頭ももう片方の手でぐいっと掴んで引き寄せると。
「ン……んぶ……んぶ、んむ、んぶ」
唾液が洪水必須な濃厚チューをエロヤンぶり全開でかましたのだった。
「死ぬかと思ったんですけど、息できなくて……あむっ」
「はぁ? 勝手に俺のしこっといて何様だよ……んむ、んむ」
「……あ、もう……お掃除、いいから、宇佐くん、耶麻音くん……」
二人揃って緋人にお掃除フェラしていた宇佐と耶麻音。
こびりついていた精子はとっくにキレイキレイされ、新たなカウパーが滴り、再びビキビキ度が増してきたペニスを丁寧に丁寧に舐め舐めしながら。
困り顔の緋人を二人揃って睨め上げる。
「「てめぇは黙って奴隷してろッッ!」」
「……ごめんなさい(-_-;)」
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