272 / 620
だから僕は奴隷(-_-;)-10
「んにゃああああああッッッ!なにごれなにごれッ!マジ超ヤベェェェッッ!」
「んあああんッ!緋人に電マされてちんぽ汁漏らすぅッ!」
風呂床に並んでお股を開いた宇佐・耶麻音の思春期ペニスに交互に電マがあてがわれる。
片方に当てられて片方がお留守になっているにも関わらず、尾を引く電マ刺激にまるで絶えず攻められているような気がして二人ともずっと腰ガク状態だ。
「ローションぬるぬるチンコ電マでぐちゅぐちゅンなりゅぅぅぅぅッッ!!」
「はーーッはーーッ……はぁーーーッ……」
アヘ顔で喚く宇佐を隣にしてだんだん醒めてきた耶麻音。
代わりに悪戯心が湧いてきた。
緋人による電マ攻めに激悶絶している宇佐に気づかれないよう水鉄砲にとろとろローションをぐっぷぐっぷ吸い上げ、そして。
「ふぎゃっ!?」
電マ刺激に気をとられていた宇佐のアナルに細くなった銃口部分を捻じ込んで無情にも引き鉄を引いた、何度も。
ちょくで注ぎ込まれるローション。
浴室でも眼鏡ヤンキーの尻膣がローションでたぷんたぷんになる。
「ゴラァァァァッ!こンのクソネズミ~~~ッ!」
「チューチュー♪ビッチクソぴょんのケツ穴にローションぶっ込んであげたでチュー♪」
自分だけ延々と電マを当てられて腹にくっつきそうなくらい反り返った宇佐のぬるぬるペニス。
裏筋や双球にまで猛烈刺激を浴びせられて顔面崩壊、刺激が強すぎてイクにイケない悶絶地獄に脳天パーン状態で。
その上、アナル奥までローションを生抽入されてぬるんぬるんな尻膣。
いつにもましてビッチちゃんになった気分で緋人を求めた。
「チンコぉぉぉッッ!!緋人ッ緋人ッ早くッ早ぐぅぅぅッ!もぉっ、俺の●●●っ、奥までっ、ありえんくらいローションぬるぬるでっ!お前のチンコでぐっちゃぐっちゃぐっちゃぐっちゃされだぃぃぃいッ!」
「……宇佐くん」
「はっやっぐっぅぅぅぅっ……!奥奥奥奥ッ!チンコぶちごめぇぇぇぇッ!」
アヘ顔宇佐にせかされた緋人は同じくローションでぐっちょり濡れまくったペニスを……宇佐の尻孔へ……。
ローションのおかげで一気に最奥まですんなりぬるぬる届いてしまう。
ビックンビックン悶えよがる宇佐の痙攣尻膣に手厚く迎えられて悦びの悲鳴を上げる緋人ペニス。
ローションが絡まり合って、ぬるんぬるんあたたかく、極上の居心地で。
勝手に腰が揺れる。
「ぉっおっぉっおっおっ!!!!」
完全セックスバカになっている宇佐のアヘ眼鏡顔を見、歯を食い縛って獣のように腰を振る緋人を見、耶麻音は……両手に武器を持った。
正常位で宇佐にがっつりハメている緋人の背中にぴたりと密着し、生ペニスがふんだんに行き来している生アナルをローション水鉄砲でもっとぬるっぬるのとろっとろにして。
びっちゃびっちゃな結合部に電マを。
ヴィィィィィィィィィッッ!!
「ッ……!!」
「ンぎゃああああああッッ!!!!」
よりギリギリ歯を食い縛った緋人、110番されかねない悲鳴を上げた宇佐。
「あははぁ……なにこれぇ、最ッ高にエロぃ夏休みじゃー……?ハメ外し過ぎぃ……あははぁ」
緋人尻にペニスを押し当て、割れ目に器用に擦らせて尻コキを堪能しながら、ローションでふやけきった結合部に電マを当て続ける耶麻音。
まるで緋人ペニスにフルに掻き混ぜられているような危うい心地に宇佐は白目寸前だ。
緋人も緋人で飢えた宇佐アナルに喰い尽くされているような激心地に汗が止まらない。
「……や、まねくん、駄目だよ……ッ僕、駄目になっちゃう」
「んほぉぉぉぉッ!!いぐぅぅうッッッ!!」
「ん……いっしょにダメなコになろ……?ねー、緋人ぉ……?」
顔の向きを強引に変えて緋人にキス強制し、緋人尻にペニスをヌルゴシさせて激しく尻コキ、絶頂寸前とろとろ顔の耶麻音。
ヴィィィィィィィィィィィィィィィッッ!!
「う……ッ!」
「いっぐぅぅぅぅぅうーーーーーッッ!!」
「あんっっ緋人のお尻にちんぽ汁ぅぅッ!」
冷房をガンガンに効かせた深夜の宇佐部屋。
「うわーーッゾンビ速ぇッゾンビ速ぇぇッ!」
「宇佐うるさ、吹き替え聞こえないって」
「明日朝起きてゾンビの世界になってたらどーすんだよッ!?」
「知んねぇよ」
部屋を真っ暗にして緋人を挟んでゾンビ映画鑑賞中。
クッションを抱いていた緋人はぽつりと言う。
「……僕だったらきっとすぐに死、」
「「バカか、てめぇッ!俺が守るに決まってんだろーがッ!」」
「……ごめんなさい(*-_-;)」
ともだちにシェアしよう!

