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ぽっちゃり系君の〇秘トレーニング/体育の先生×ぽっちゃりしょた
「せんせぇ、ぼく、悩みがあって」
体育教師である有原 の元にやってきた生徒、よしお君はもじもじしながら言うのだ。
「悩み? 何で俺なんだ? 担任の中山先生がいるだろ?」
中山先生はとっても優しい、生徒に好かれている四十路の温厚な中年教師だ。
彼と比べて有原は目つき悪し、態度悪し、三十路手前の柄悪教師だ。
するとよしお君は益々もじもじして言うのだ。
「だって中山せんせ……お腹出てるし」
「は?」
「有原せんせぇ、男のせんせぇの中で一番スタイルいいから……ぼく……」
よしお君は同年代男子の平均体型をちょっと上回る体つきだった。
休み時間はこっそりお菓子を食べたり、給食は必ずお代わりしたりする、まぁ、食べ盛りの年頃には違いないのだが。
ぶよぶよまではいかないものの、ぷにぷに、むちむち、といったところか。
「ダイエットしたくて……せんせ、トレーニングしてくれる?」
うん、俺も鬼ってわけじゃない。
滅多にない生徒からの頼みごと、引き受けてやるか。
ところがどっこい、放課後に運動場でマラソンさせていたら、よしお君は何もないところで躓いて転んでしまった。
「よしお、大丈夫か?」
「ひぃん……痛いよぉ……」
膝小僧をちょこっと擦り剥いてぼろぼろ泣くよしお君を背負い、有原は、保健室に向かった。
「ごめぇん、せんせぇ……」
むちむちしたよしお君の意外なまでの肉感的重みに、有原は、妙な気持ちになる。
なんだこれ、あったかくて、程よい重みで、むちむちしていて。
くせになりそうな柔らかさだ。
用事があるという保健室の先生に保健室の留守を預かった有原。
傷口を消毒し、絆創膏を貼ってやると、よしお君はやっと涙をぬぐい、大好きなポテトチップスを食べているときと同じような笑顔を浮かべた。
「ありがとぉ、せんせ」
有原はよしお君の頭をよしよしすると。
仕切りに閉ざされたベッドコーナーへ、よいしょっと、運んだ。
「ふえ? ぼく、眠くないよ?」
「なぁ、よしお。一番効果的なトレーニング、試してみたくないか?」
有原の問いかけによしお君は目をきらきら輝かせて頷く。
「ためしたぁい!」
ぽよんぽよんしたお腹や胸がぷるんぷるん、さっきから揺れている。
「ふぁんっせんせ、ぇっこれっって、」
「なんだ?」
「せっせっくすじゃ……っ、ないのぉっ?」
体操着を剥ぎ取られ、靴下だけを身につけたよしお君、問答無用にむっちり太腿を押し開かれて。
お尻の穴に有原の青筋ペニスをずっぽり迎え入れていた。
「違う、これはトレーニングだ」
「ふぇぇっほんとぉっっ?」
柔らかな肉に押し包まれたペニスはなんともいえない幸福感にどくどく脈打っている。
よしお君はお尻の中もあたたかく、むちむちしていて、有原が動かずとも、まるで揉むようにペニスを刺激してくれるのだ。
もちろん有原が静止することなどなかったが。
「ふみゅっっせっせんせぇのおちんちんがっおなかの奥まできてっ熱いよぉっ」
「ああ、その熱でカロリーを消費するんだ」
「ほっほんとぉっ?」
よしお君はちょっと嬉しそうな様子で自分のぷよぷよお腹をもみもみした。
「俺が揉んでやるから」
有原は広げた五指でよしお君のぷよぷよお腹をもにもにと揉みまくった。
ぷるんぷるん揺れていたおっぱいも、むにゅむにゅ、揉む。
「ひゃぁんっっ」
「よしおは男の子なのに女の子みたいなおっぱいだな」
「ひぃぃんっやだよぉ……おっぱぁい、じゃあ、ないよぉ……っ」
「お前のおっぱい、みるくが出そうだ」
揉むだけじゃあ物足りなくて、吸い上げながら、もう片方のおっぱいを揉んで、掌で乳首をこりこりしてやる。
「みっみるくなんか出ないよぉぉっせんせぇっっ」
ぷるぷる包茎きゅんを剥くようにしごいてやれば、よしお君は、むっちりぼでぃをぶるぶる振動させた。
「気持ちいいのか?」
よしお君の柔肉穴の奥で青筋ペニスがびきびきぃっと怒張した。
有原はむっちり太腿を脇腹に担ぎ上げ、いいかんじに解れてきたぬるぬるお尻に、いつにもまして張り詰めた先っぽをずんずん打ちつけた。
「ひゃぁぁぁあっっせんせぇのおちんちんがぁっっぼくんなかでふくらんでるっっ」
「よしおに直接……っ特別濃厚スポーツドリンク飲ませてやるからな」
パイプベッドを激しく軋ませて、それはそれは厳しい高速ピストンで。
とろんとろんのむちむちお尻に射精直前ではちきれんばかりに膨張しきったペニスを。
ずっっっと奥にまで何度も何度も勢いよく打ちつけて、爆ぜた。
「んひゃあ!! なっなかにっっおちんちんどりんくきてるぅぅ…………!!」
「どうだ、すごく運動した気分だろ」
「うん! あのトレーニングすごい!」
「また明日もしてやる」
「やったぁ!!」
トレーニングをやり終えたご褒美に買ってもらったクリームパンをぱくぱく食べるよしお君。
そんなよしお君の頭を撫でて、有原は、思う。
痩せる必要なんてない、ずっと俺のためだけにぽっちゃりでいてくれ、よしお。
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