「よしお、ほらもっと」 「ふぇぇ～こぉ～？」 「ああ、もっとぎゅっと寄せてみろ」 「んんん～～！！」 「そうだ、いいぞ、よくやった」 洞穴奥にて、有原、よしお君にまさかのぱいずりぷれい。 なんとよしお君、がんばればおっぱい谷間ができあがる。 シャツをまくり上げられたよしお君、裸おっぱいをいっしょうけんめい全力で寄せ寄せし、その狭間に滑り込んだ膨張青筋ペニス。 おっぱい谷間をずりゅずりゅずりずり行き来する。 溢れた先走りがよしお君のもっちりもちもち肌を湿らせる。 「ふぇ……っこれぇ……おっぱいの間からせんせぇのおちんちんが覗いたり隠れたりしてるぅ……」 体重がかからないよう、よしお君を跨いだ有原、よしお君の手の上に両手を重ね、さらにぐっとおっぱいを寄せた。 ぽっちゃりおっぱいの狭間でカチコチ強度を増していくフル勃起肉棒。 ペニスにかかるおっぱい弾力、堪らない。 もっちもちのすべすべで、お尻とはまた違った熱抱擁に、有原の体は一気に火照りを帯びる。 「あっせんせぇのおちんぽぉ……おっぱいの間でカチカチぃ……びくびくしてるよぉ……？　せんせぇ、おちんちんどりんくだすのぉ？　ぼくのおっぱいにだしちゃぅのぉ……？」 有原、その通り、よしお君のおっぱいに自称特別濃厚スポーツドリンクをぶちまけた。 ぷっくんとんがってしまった乳首にもねっとりたらたら、よしお君のぽちゃ顔にもたらーりたらーり。 「ぼくのおっぱいからみるく出たみたぁい」 よしお君は有原生産特濃スポドリたらたらおっぱいを自分でちょっと揉んでから、有原をちらりと見た。 「せんせぇ……ぼくぅ、えっちぃ気分……ちゃんとトレーニングしてくださぁぃ……ぼくのおしりに……おちんちんどりんく、ちゃんとほしぃの……」 「ふぇぇぇんっふにゃっふにゃあっおちんちんっぱんぱぁんっおっきぃよぉ～っ」 背面座位でお股おっぴろげ状態よしお君お尻に即復活ペニスをズコズコ抽挿する有原。 むちむち柔肉に青筋ペニスを揉みしごかれて極上快楽に支配される。 また、すぐ、特濃スポドリを大量生産してしまいそうだ。 「トレーニング、どうだ、よしお……脂肪燃焼、感じるか」 「うんっっかんじるよぉっっおなかの底ぉ……っおちんちんであついよぉっせんせ～～っっ」 よしお君の包茎きゅんがカウパーお漏らし、している。 むちもち片太腿に片手を添え、有原、片手で包茎きゅんをしごいてやった。 「ひにゃ……っっびりびりするぅっっくるよぉっっこれ、きちゃぅよぉぉっっ！」 むっちゅんむっちゅんお尻に青筋ペニスを打ちつけられながら、包茎きゅんを擦り上げられて、よしお君、ぽよよんぽよよん達した。 むっっっちぃぃぃぃん、とアナル入口も奥も締まって、有原も再び特濃スポドリを愛しのぽっちゃり生徒に派手に注ぎ込む。 雨はいつの間にか上がって空には虹がかかっていた。 「せんせぇ、ばいばぁい」 小学校の校庭、大分軽くなったリュックを背負ったよしお君は夕焼け空を背景にし、たくさんの生徒越しに有原に向かって、ぽよんぽよん手を振る。 その横にいた時宗、無表情で手を振り返していた有原の元に小走りになってやってきた。 「有原先生、あの、すみません、おれ」 「お前が謝る必要はない、時宗」 有原はまだ小さなその肩を軽く叩いた。 頬を染める夕日の下で時宗がまっかになったこと、有原は、永遠に気づかない……。 「せんせぇ、またねぇ」 二学期からは○秘トレーニング強化だぞ、よしお。 end