291 / 596

コスモ系セレブな男子-4

「シノブの……飲ませて?」 「ッッば……ッ、それはマズイだろッ!?」 やたら上目遣いが様になる秀丸はちんぽのすげー敏感なトコ……先っぽをぺろぺろしつこく舐めてきた、うぁぁ、こんなん初めてだしッ、つぅか童貞だしッ、ぺろぺろされんのヤバ過ぎッ、ムズムズするッ! 「シノブのあったかいみるく……僕のお口にちょうだい?」 秀丸の口に……ちんぽ半分、咥え込まれた。 腰の辺りがビリビリ、腹がブルブル、くすぐったいよーな、でも猛烈な快感が駆け上ってくる。 あったかくてぬるぬるな口ん中に興奮が止まらない。 「ちょーーーッ……もッ、限界ぃぃぃぃッッ!」 「すごいね……いっぱい出したね?」 「ッ、バカ……ッ舌出して見せんじゃねぇッ」 「苦いけど……シノブのみるく、おいしい」 上半身ロープぐるぐる巻き状態の俺はギクリした。 かわいー服を着たままのかわいー秀丸が……俺自身に乗っかってきた。 「次はシノブの童貞……ちょうだい?」 スカートで隠れた股間、だけどちんぽにダイレクトに伝わってきた秀丸の体温。 後ろ手で俺のを支えて、腰を落として……わぁぁぁ……ど、どうしよぉッ……秀丸んナカはいってく……ッキッツイあっついザワザワしてる穴んナカにぃ……ちんぽ、ぬぷぬぷ、はいっていってるぅぅ……ッ!! 「シノブと、僕……っひとつになってるよ……?」 童貞喪失に恐ろしく滾っている全身に朦朧となりながらも俺は秀丸を必死になって見上げた。 「僕が……シノブのお嫁さんになっちゃったね……?」 う。 お前かわいすぎ、秀丸…………ッッ。 ぶちぶちぶちぃぃぃッ! 俺は興奮の余り上半身にぐるぐる巻かれていたロープを……突如湧いた馬鹿力で引き千切った、クスリの効果すげぇッ! さすがにびっくりしていた秀丸をそのまま押し倒して、もーたまらんッ、スカート捲れて秀丸のちんぽ見えてっけど、どーでもいいッ、初夜続行してやるッ!! 「ゃぁっっ……!シノブ、僕っ、処女だったんだから……そんな強いのだめ……ッ」 「う……っうそつけッちんぽ勃ってんだろ!?いーんだろッ?」 「あん……っシノブは……?シノブも……いい……?」 秀丸の両足を左右に押し開いて、ぐっと膝を掴んで、興奮のまま腰をガンガン揺らしながら。 「いい……ッ秀丸……ッお前かわいいッ!」 あークスリが効いてんだなー普段の俺がこんなこと言うわけねぇもんなー。 「このクスリッ……副作用ヤベぇんじゃッ……?」 「あんっ……副作用……? ないと思うよ……? だってそれ……あんっ……ビタミン剤だから」 なんですと? 腰をガンガン揺らしながらも絶句した俺。 ガンガン揺さぶられて喘ぎながらも秀丸は薄目がちに俺のことを見つめてきた。 「……うそついちゃった……」 もうウィッグとれて元の秀丸まんまだけど。 かわいー、です、こいつ。 今更ながら落ちたら確実にヤバイ底なしのブラックホールにはまりました、俺。 end

ともだちにシェアしよう!