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ぱぱままごめんねぼくは淫乱ヤンキー-3
授業が終わった。
次に昼休みを控えた生徒達はテンションあげ気味に足早に音楽室を出ていく。
あっという間にがらんどうになった特別教室。
ただ一人の生徒と教師を除いて誰もいなくなった。
カチャリ
扉をロックした狭霧はうつ伏せたままの楓の元へ。
「もうスイッチはオフにしたはずですが」
よく見れば耳まで赤くなっている生徒はもぞりと顔を上げた。
きつめの双眸から涙ぼろぼろ。
噛み過ぎて鬱血して赤みの増した唇。
「もしかして射精してしまいましたか」
「……ヒ、ヒサぁ……」
「学校では先生と呼びなさい」
狭霧は何の躊躇もなしに楓のスラックスへ手を伸ばすとベルトとホックを外し、ファスナーをジィィ……と下ろし、制服ズボンを寛げると。
ボクサーパンツを引っ張って内側を堂々と確認した。
「やっぱり射精したんですね」
「あぅぅ」
「こんなに下着を汚してしまって、困った不真面目君だね」
ローターを貼りつけたまま、まだ芯をなくさずにブルブル勃起しているペニスを、ぬちゅ、ぬちゅ、撫で擦る。
「はぅ」
授業中にローター攻めに遭い、すっかり出来上がってしまった楓は。
もぞもぞイスから立ち上がった。
制服ズボンがすとんと足元に落ちる。
足首にそれを絡めたまま、ぐるりと向きを変え、机にしがみつくと。
「センセェ……い、いつもみたいに……俺の淫乱なケツに……ちんぽずぼずぼ……して……?」
自分から丸出しおけつを突き出して、自分からくぱぁ……と、音楽教師の目の前でお尻の穴をヤラシク拡げてみせた……。
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