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ぱぱままごめんねぼくは淫乱ヤンキー-4

「はぅーーーーー……っ……ちんぽずぼずぼぉ……めちゃくちゃイイよぉ……ッ」 机にしがみついてきもちよさげに感じきっている生徒のヤンキーアナルに音楽教師のインテリペニスが淀みなくぶっ込まれる。 色艶に富んだ素晴らしき肉茎がヒクンヒクンしている後孔を突き乱す。 「あはぁぁ……っっヒサぁぁ……っっ」 「だから、先生と呼びなさい、楓君」 まだどこか幼い丸みを残すおけつを、むんにぃっと掴み直した、狭霧先生。 「いつにもましてだらしないですね、君のココ」 ココ、と称した熱々アナルを熱々ペニスでぐりぐりぐりぐり。 熱と熱が溶け合ってぐじゅぐじゅになってしまいそうなナカ。 インテリペニスから滴った先走りでナカ奥をとろとろにされて楓は机によだれだらだら。 「うはぁぁぁ……とろとろんなるぅ……センセェのちんぽ汁で、俺の淫乱なケツ穴ぁ……とろっとろになっちゃぅぅ……」 狭霧は自分より小さい楓を机の上に仰向けにさせた。 シャツのボタンを全て外して肌蹴させ、ネクタイも横に退かす。 「はぁ……っはぁ……っあ……セ、センセェ……」 そうして喘ぐ楓が見つめる先でローターのリモコンを取り出してみせた。 「これはどこのリモコンかな」 ッヴーーーーーーーーーーーーヴーーーーーーーーーーーー 片乳首のローターがバイブ開始、楓は一度達したペニスをぶるんと跳ね上げ、狭い机上で悶絶した。 「これはどこでしょう」 もう片方の乳首ローターもバイブオン、両方を細やかに刺激されて楓のペニスはとぷとぷカウパーを噴き零す。 「じゃあ、これは」 「あ」 「どこのかわかりますよね」 「あ、あ、あ」 「どうします?」 狭霧に問いかけられた楓は即答した。 「ちんぽバイブほしぃ……っっっ」 楓の答えに狭霧は椿色の唇をふわりと歪めた。 「困った淫乱な不真面目君ですね」 鍵盤の上を滑らかに踊っていた長い指がローターのリモコンスイッチをオンにした。 たちまち開始されるペニスローターバイブ。 テープでぐるぐる巻きにして括りつけられたローターにちょくで刺激を浴びせられたヤンキーペニスはぴっくんぴっくん悶えて、そして。 曝されていた肌に勢いよく精液をぶちまけた。 「ぁぅっ!ぁぅっ!いっちゃ……ッ!」 「こんなに締めつけて、どれだけ不真面目で淫乱なんですか、君は」 びくつく両膝を掴んでM字に固定して狭霧は高速ピストンへ。 達しても尚バイブを続けるローターにイキ続けてアナルを締めまくる楓にインテリペニスがぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ行ったり来たり。 「ぁ~~っぁ~~っヒサぁ……っヒサぁぁぁっっ!」 何度注意しても自分を名前で呼んでしまう楓に、狭霧は、微苦笑して。 とろとろしまくりのナカ奥限界までペニスを捻じ込んだ。 「はぁぁぅぅッッッ!!!!」 アナル奥でビクンビクン荒ぶる狭霧に中出しされて、楓は、やっぱり「ヒサぁ……しゅげぇぇぇ……」と名前呼びしてしまうのだった。 「ヒサのせいで昼飯食えなかったから腹減り過ぎだ、くそやろお」 「美味しそうです、いただきます」 夜の食卓を挟んで向かい合った楓と狭霧。 テーブルには楓がつくった、色んな食材の天ぷらがずらりと並び、炊き立てのごはんがホカホカ湯気を上らせていた。 「山芋うめー、つーかウマすぎ、俺って天才」 「チクワもおいしいですね」 ここは狭霧の自宅マンションだった。 ちなみに楓も同じマンションに住んでいる。 父親は単身赴任、看護師の母親は夜勤が多く、ひとりっこの楓は狭霧の部屋でよく夕食を作っていっしょに食べる。 『ヒサ、またコンビニ弁当かよー、おれが焼きうどん作ってやろーか?』 『ぜひお願いします、昌千香君』 楓が小学生の頃から、だ。 ちなみに二人が付き合い始めたのは楓が中学生になってから、だ。 「シイタケめちゃくちゃウマ」 「もうすっかりあれですね」 「へ?」 「昌千香君は僕のお嫁さんですね」 「ぶはッッッ!め、飯がまずくなる、変なコトぬかすんじゃねーよ!ヒサのバーカ!」 下の名前が(ひさし)である狭霧は照れながら怒る強気な楓に今日もインテリ俺様な恋心が止まらない。 end

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