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彼らは雄っぱいを愛することを誓います-4

豆電球の橙色した明かりで薄ぼんやり照らし出された和室。 「は……ぁ……はぁ、はぁ……んぐ」 只今、水無月先生、三本同時フェラ中。 左右と正面に迫る、イイ感じに剥け育った教え子ペニスを順番に舐め舐め吸い吸い、していた。 「あ、あ……水無月先生……」 「ン、ビクビクしちゃうよ、俺……」 「せんせ……せんせ……」 我が子を優先してほしくて水無月の唇にこぞってぐいぐい先っぽを押しつけてくる三人。 布団の上に膝を突いた水無月はジロリとお行儀の悪い部員を睨み上げる。 さり気なくまっちょ男前な顧問の舌にエロトリオは夢中になる。 ジャージ下とパンツをずり下ろして取り出した夜更かしペニスをシコシコしながら、厚い舌や汗ばむ頬に頻りにこぞって擦りつけて、ずりずりずりずりずり……。 結果、水無月、エロトリオペニスから同時に顔射された。 すかさずぎゅっと目を閉じた水無月の褐色頬、瞼、唇、舌上、首筋にまで十代思春期スペルマが勢いよくぶちまけられた。 「……うぇ……げほッ……おら、もういーだろ……って、おい、俺を脱がすんじゃねぇよ、芦屋?」 ジャージ上を芦屋にいそいそ脱がされてぎょっとする水無月。 比留間と都、二人がかりでジャージ下を一気に脱がされると、ぶわわわわわわっと真っ赤に。 「や、めろ、コラ」 「水無月先生、三人同時にしてくれたから」 「うわ、待て、おい」 「俺らも三人同時にしてあ・げ・る」 「う、わ、ぁ」 「ン……せんせ……」 まさかの三人から同時フェラ。 雄々しい重量級ペニスにエロトリオの舌と唇がやらしく纏わりつく。 「ン……水無月先生のしょっぱい亀頭……おいしいです」 ズル剥け亀頭を一人占めした芦屋、ぶっといカリ首まで美味しそうに頬張ってねっとり舌でご奉仕。 「センセェ、裏筋、いー?」 大胆に伸ばした舌の先っちょで裏筋をチロチロ、ペロペロ、丁寧に細やかに刺激してくる比留間。 「……はむ……っはむっ」 はち切れんばかりに膨張した睾丸にはむはむし、まるっと片タマを頬張ってはじゅるんじゅるん強めに吸引する都。 ひん剥けたデカチンコを余すことなく吟味するエロトリオに、十代ザー汁が顔にこびりついたままの水無月、素晴らしき褐色光沢ボディをびくびく痙攣させた。 「うっわ、こんなんっ、てめぇらエロ過ぎ、だ……っ! くそっ……ああ……ッう!!」 水無月先生、教え子の3フェイスにぶっかけてしまった。 「わ……水無月先生の、あったかいのが、たっぷり」 「ぺろ……すげ、濃いね」 「……ぺろぺろ……ぺろぺろ」 それぞれ自分の顔にぶっかけられた先生汁を指に掬って堂々とぺろる三人に、水無月、ぼっふぅぅぅぅぅう! とまっかっかに。 夜更かしはまだまだ続く。 「あっ……先生の生お尻で、俺のペニス……っ溶けそう、です」 捲り上げられたTシャツ、それ以外何も身に着けていない水無月を四つん這いにさせてスケベバックを堪能する芦屋。 究極理想とする絶妙ラインをゆったり描く腰を引っ掴み、ペニスをズボズボ突き入れる度に打ち震えるムチ尻に、美人秀才君、まさかの舌なめずり。 「水無月先生……妊娠すればいいのに……」 「にん……ッ!? バカかテメェッ……ひ、ぃッ!」 「さすがむっつり君、言うことが違うねー」 お次は比留間、両足首を掴んでお股おっぴろげにした水無月にちゃらペニスをブチュブチュ突き挿す、捻じ込む、擦りつけ、叩きつけた。 「うわ……ッあんなに芦屋に突っ込まれたのに、この締めつけ……ッ? やっぱセンセェの生アナル、エロ……ッ」 喘ぎ声を懸命に殺して低く吐息する水無月、その最高にセクスィィな表情に、エロ汁に塗れてビクビクのたうつデカチンコに興奮が止まらないエロトリオ。 「せんせ……上、来て?」 自分より背が高い、ぱーふぇくとばでぃの水無月を、怖いもの知らずな都、騎乗位で突き上げた。 上級生汁でぬるぬるなアナル奥に剥けペニスによる高速ピストンを休むことなく刻み込む。 「はーーッはーーッ!」 「……先生、その乱れ具合、至上最強です」 「どーしよ、おさまんないよ、コレ……お口で責任とってね?」 背後に位置を据えた芦屋は揺らめく水無月の乳首を執拗にクニクニ攻めつつ、ムチ尻コキ、開始。 傍らに立った比留間は獣じみた息遣いを繰り返していた水無月の唇にペニスを押し込み、柔らかな粘膜抱擁に、甘ったるい垂れ目がさらにとろーん。 「はぁ……せんせ……かわいい……っかわいい……っ」 確実に重たい褐色ぱーふぇくとばでぃに押し潰されるどころか、果敢に腰を振り立てて熱くざわめく肉壺を掻き回し、都は恐るべき体力を見せつける。 「また……っ先生の素晴らしいお尻でイカせてもらいますね、水無月先生……っ?」 「はぁぁぁぁ……このお口、よすぎ……ッもっ、またっ、これっ、いくっ」 「せんせー……あぁぁあぁぁあぁーーー……!」 こいつら、明日の試合負けたら、脳天ゲンコツどころじゃねぇ、股間ゲンコツしてやる。 「……準優勝か」 「先生、すみません、全国行けなくて……ぐす」 「センセ~……ぐすッ……ごめんにゃさい゛ぃ」 「……せんせい……ごめん……うぇぇぇ……ん」 他の部員よりもグスグスしている主将・副主将・エース。 優勝チームが喜び合っているのを見、肩を落としている三人を見、水無月はぼそりと言う。 「お前等、よく頑張ったぞ、芦屋、比留間、都」 「「「!!」」」 遠目には体育館端っこで顧問に慰められた忠実ワンコ部員が感極まって抱きついているという、感動の図に見えたに違いない。 「水無月先生、結婚してください」 「センセェ、俺が卒業したら嫁になってね、ほんと」 「せんせ……雄っぱい、あったかい」 「三人同時にケツを揉むんじゃねぇ」

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