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しょたっこ☆ぷりっけつ/ご近所おにしょた

「にーに、遊びにきた!」 日曜日の昼下がり、高校三年生の甲元之彦(こうもとゆきひこ)のお家にやってきたのは。 「今日、久し振りにまるっとお休みなんだぁ」 子役タレントの野乃杏珠(ののあんじゅ)だ。 こども向けファッション雑誌の読者モデルとして活動していたら人気急上昇、CMに起用されたりバラエティ番組に出演したりと、この一年でいきなりテレビ露出が急増した。 「見て見て! ハロウィン企画で撮ったの、かわいい?」 母親と妹は買い物に、父親は出張中で誰もいない家、之彦の部屋でまだ発売されていない雑誌を広げて甘えてくる杏珠。 ねこみみフードにマイクロミニ短パン、ボーダーニーソ、男の子というより女子に近い丸みある体つき。 チャームポイントの八重歯に甘キュートな猫顔、ごろごろと喉でも鳴らしそうな勢いで之彦に擦り寄ってくる。 「のん、ほんとに吸血鬼だったら、にーに噛みつきたい!」 小さな頃から可愛がってくれたお隣さんの之彦にべったべたな杏珠。 「ファンのみんなもすっごくすっごく大切だけど。でもね。あのね。のん、にーにがいっちばん好き!!」 ベッドに並んで座っていた之彦に無邪気にタックルして押し倒すと、がばり、大胆に跨ってくる。 高校生男子の股間に乗っかった読モ男子のぷりぷりお尻。 わざと腰をフリフリ揺らして過激摩擦。 平べったいお腹に両手を突かせて服越しお尻コキ。 かわゆい杏珠のぷりぷりお尻にしごかれてあっという間に変化を来たした之彦の股間。 短パンのお尻割れ目に当たるかたーいもっこり感に杏珠はイタズラっぽく舌をぺろっと出した。 「にーに、たっちゃった……? のんのお尻で感じちゃった?」 もぞもぞ、之彦の上で姿勢を変えて逆向き四つん這いになった杏珠。 ちっちゃな爪にマニキュアが施された手でスウェットをべろん、ボクサーパンツもずるん、すると弾けるように高校生ペニスがびょんっ。 「わぁぁ。のん、嬉しぃっ」 目の前でびっくんびっくんしている勃起ペニスに、ぬるり、ちっちゃな舌を滑らせる。 ちっちゃな口をいっしょうけんめい、かぱぁっと開けて、もごもご頬張る。 イケナイ味にたちまち夢中になって。 之彦の真上でぷりぷりお尻をフリフリしながら美味しそうに大好物をしゃぶりまくった。 「学校の給食より、んむ、楽屋に置いてあるスイーツより、んぷ、おいしぃっ」 かんっぺきに完勃ちさせると。 「にーに、おねがーぃ。のんのこと、いっぱぃ、ぐちゃぐちゃして?」 ベッドに這い蹲って之彦におねだり。 短パンをくいっと横にずらし、いっちょまえに腰をぐっと後ろへ突き出し、ノーパンお尻のちっちゃなちっちゃなショタ穴を見せつけてきた。 「のんのココ、にーにのおちんぽで、いっぱぃいっぱぃ、ずぼずぼって、されたぃっ」 之彦は杏珠のおねだり通り、ぐっしょり濡らされた高校生ペニスをヒクヒクしているショタ穴へ。 みちみちみちみち、ぎちぎちぎちぎち、猛烈な肉圧に逆らって。 一番太いカリ首まで呑み込ませると。 ずぷぷぷぷぷぷぷ、根元まで。 ざらっとした茂みがぷりぷりお尻に当たるまで捻じ込んだ。 「ふ・ぁ・あ・ぁ・あ・ン」 声変わりを迎えていない少女じみた甘い声で杏珠は鳴いた。 短パンに擦れるショタぺにす。 次から次に溢れてくるよだれ。 「にいにぃっおちんぽもっとぉっ! のんにずぼずぼちょぉだぃ……!」 膨張しきった高校生ペニスがショタ穴を突く。 つやつやぷりっけつが甲高くパンパンパンパン鳴らされる。 パンパンパンパンパンパンパンパン、日当たりのいい部屋に小刻みに途切れなく。 「んはぁぅっおひんぽっおひんぽぉっにぃにしゅごぃぃっあひぃんっ」 大きなお友達が見たならば一発昇天しかねないえろっぷりで杏珠は生ハメにとろんとろん。 ねこみみフードの下で甘キュートな猫顔がさらに甘々に乱れていく。 「ふひっっっっ!?」 背中に覆いかぶさってきた之彦に短パン越しにショタぺにすを撫で撫でされると涙いっぱいの双眸を限界まで見開かせた。 ジィィ……、慎重にチャックが開かれて取り出されたショタぺにすを優しくシコシコされるとシーツに突っ伏してきゅんきゅん身悶えて。 「んーーーーーーーーっっ……にーにぃ……っっ……のん、きちゃぅっっ……まっしろおしっこでちゃぅぅっっ」 ぷりっけつをパンパンされながらショタぺにすシコシコ、前後同時にたっぷり甘やかされて。 「んみゃぁぅぅっっ」 杏珠は全身をぷるぷる痙攣させてショタぺにすからまっしろおしっこをびゅっくんさせた。 容赦なくぎっっちゅん締まったショタ穴。 絶頂に向けてフィニッシュピストン、高校生ペニスが忙しげに抽挿されると。 「にーにっ、おくちっ、のんのおくちにしてぇっ」 之彦は杏珠の願いを最後まで叶えてあげた。 「んぶっっっっ」 寸でのところで引き摺り抜き、ぐるんと仰向けにした杏珠の顔面に跨り、よだれでとろとろな唇へ。 「んーーーーー!」 舌の上でブルブルする高校生ペニスの絶頂スペルマを最後の一滴までごっっきゅんした杏珠なのだった。

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