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ねこってみる?/優しい絶倫飼い主×擬人化猫2匹

朋樹(ともき)は二匹の猫を飼っている。 「ともき、もっと撫でろや、オラオラ」 「にゃぁ……お、おれも……ナデナデして……?」 黒猫耳に黒尻尾を生やした黒(くろ)。 白猫耳に白尻尾を生やした白(しろ)。 甘えたな猫男子は優しい御主人様に首ったけだ。 仕事から帰ってきてドアを開けばすでにスタンバイ、二匹いっしょに擦り寄ってくる。 「また残業かよ、一先ず撫でろにゃ」 「ともき……おつかれさまにゃ」 明日はお休み。 愛しの猫二匹とたっぷり過ごすことができる。 「「?」」 黒と白は早速その香りに気が付いた。 ペットショップに寄り道してきた、黒縁眼鏡をかけた朋樹はキョトンな二匹に笑いかける。 「二匹のために買ってきたんだ」 朋樹が買ってきたのはマタタビだった。 「「んなあああああ~~」」 原木タイプのマタタビ棒にすっかり出来上がった二匹。 朋樹にすーりすーり、ぺろぺろ、してくる。 「ぐるるるるるるるッ……てめぇ、ともきぃ、おれ、すんげぇ、発情しちまったじゃねぇかぁ、責任とれぇ」 朋樹のスーツ一式を引っぺがしたオテンバな黒は服の熱気でムンムンだった股間へまっしぐら。 ボクサーパンツまで脱がしてしまうと、過剰スキンシップですでに屹立していたペニスを、ぺろぺろぺろぺろ。 「はぁはぁ、ともき……っおれも、ともきのこと、ぺろぺろしたぃ……っ」 大人しめな白も大胆にくっついてくる。 朋樹の乳首を頻りにぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ。 「黒も白も可愛いね」 御主人様に優しく頭を撫でられて二匹は喉をごろごろごろごろ。 「ぅンにゃぁああああっっ……ともきぃ、ちんちん、こんな鬼反りさせやがってぇ、くっそすけべなおちんちんしやがってぇ」 「えっちなおちんちん、美味しいの?」 「んぶぅぅうぅん……はふはふ……っくっそおいひぃ……っんぶぶぶぶっ」 「ともきのちくびぃ……コリコリしてきたよ……?」 「白の乳首は?」 「にゃぅぅン……ともきの長い指で……コリコリさせてほしぃ……」 にゃんにゃん前戯に溺れる二匹。 二匹の猫ペニスもいい具合に起立し、カウパーで濡れ始め、お尻の穴がウズウズしてきたところで。 「にゃぎゃあああっっ」 「にゃぅぅぅぅ……っっともき……っっ」 「うンにゃあああっっ」 「にゃーーーーー……っっしゅごぃぉ……っっ」 ベッドに二匹を並べて四つん這いにさせ、朋樹は、お尻の穴を順々に可愛がった。 丸裸にした飼い猫を飼い主ペニスで奥まで満遍なく愛撫してあげた。 「おっおれの猫尻ぃっ、くっそ発情するにゃっ、ともきのおちんちんに盛っちまうにゃぁっ」 ベッドによだれをダラダラ垂らして悶える黒。 「おれの猫尻もぉ……っおちんちん、ぎゅってしちゃぅ……っぎゅぅぎゅぅ締めちゃぅぅ……っ」 シーツをぎゅぅっと掴んで切なそうに喘ぐ白。 交互にパンパンパンパンされてにゃんにゃんしていた二匹を、朋樹は、それは優しい眼差しで見つめて。 ぬくぬくなお尻の穴から、ぬるるるるっと、飼い主ペニスを引き摺り抜くと。 絶頂寸前の熱源をシコシコ、シコシコして。 二匹のお尻目掛けて飼い主スペルマを叩き付けた。 「「にゃああ…………んっっ!!」」

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