ベッドの縁に腰掛けた高木に背中からもたれたキアラ。 がばりと押し開かれた両足の狭間には剥けきったペニスが深々と挿入されている。 履いたままのランジェリーを片側へずらし、覗いたお尻の穴に、勃起肉棒がずんずん突き刺さる。 「んひゃ……っひさしぶりのじゃーまねおちんぽぉ……すごい……キアラの奥まできて……っ！」 「ああ、キアラのお尻の奥、とても気持ちがいい」 細身のキアラに両手を添えて小刻みに揺らし、自分は動かずに、摩擦を愉しむ高木。 添えられていただけの手がランジェリーの中に……。 「ふにゃぁ！？」 キアラは大きな双眸をいっぱいに見開かせた。 大人な指先が両方の乳首を一度にきゅっと挟んだのだ。 「キアラは男の子なのに、女の子みたいに乳首、こんなに尖らせて」 「っひゃぁん……ちくび……っちくびぃ……あんっ」 「女の子みたいに乳首で感じるんだ？」 「うんぅ……っ感じちゃぁう……キアラ、ちくびで感じちゃうのぉ……っ」 突起を引っ張られたり、頂を擽られたりして、キアラの乳首はさらにびんびんに尖っていく。 「やらぁぁ……おちんぽとちくびでいっちゃうよぉ……おちんぽみるく出ちゃう……っ」 シースルーの中で今にも弾けそうな純潔ぺにす、体内を駆け巡る卑猥な熱にキアラはびくびくびくびく仰け反った。 「やらぁっキアラ、もぉっほんとにいっちゃうぅ～……んんんんぅぅぅ～…………！！」 一瞬にしてキアラ汁でびちょ濡れになったランジェリー。 ぷっくりと赤く腫れた乳首をまだくにくにぐにぐにされて、絶頂しながら、キアラは甘い甘い声を走らせた。 「あぁぁぁん…………やぁん、やらぁ……きもちいぃ……キアラ、きもちぃのぉ……へんになっちゃうぅ……」 「俺の前でだけなら変になってもいいよ、キアラ」 ぎちゅぎちゅと締めつけてくるお尻の穴、可愛いキアラに高木は笑んだ。 まだカチカチの勃起肉棒を挿入したまま、姿勢を変え、キアラを床に立たせる。 ベッドに両手を突かせると、細い腰を掴み、立ちバックでピストンしてきた。 「いひぃん……っ高木さんのじゃーまねおちんぽがぁ……！　奥にごりごりって……！　あん！　あん！　あぁぁぁぁん！！」 さり気なくセットしていた髪を乱して高木は高速ピストンをキアラに惜しみなく捧げた。 ぷりっとした丸みあるお尻は震えっぱなし、ランジェリーはキアラ汁でびっしょり濡れ渡り、卑猥としか言い様がない。 窮屈なシースルーの中でキアラの純潔ぺにすはまたしても起立し、頼りない生地をテント状に持ち上げていた。 「ああ……そろそろ……いくよ、キアラ？」 「んんん！　キアラもぉ……！　キアラも高木さんといくのぉ……！」 そう叫んで、純潔ぺにすを取り出し、マニキュアが綺麗に施された指先でクチュクチュしごき出した。 「本当、えっちなアイドルだね、キアラは……お尻もおちんぽもとろとろにして」 「あぁ……っん！　キアラのお尻ぃ……おちんちんも……いっぱい、とろとろなのぉ……キアラ、すっごくえっちぃカラダなのぉ……っ」 「えっちなキアラは俺のみるく、どうしてほしい？」 「ほしぃ！　ボクのお尻にらしてぇ、お願ぃ、高木さぁん……！！」 高木は前のめり気味になって、より奥まで肉棒を突き進めた。 激しく激しく、とにかく激しく最奥まで打ちつけた。 「く……っ」 高木は小さく呻いてぴたりと止まった。 お尻奥に根元まで突き入れたペニスを数回ぶるぶると痙攣させて。 どっっっっっくん…………！！！！ 勢いよく射精した。 「んはぁ…………！！　たかぎさぁぁぁぁん……！！！！」 片手でシーツを握り締め、片手で純潔ぺにすをクチュクチュしまくり、キアラも再び達した。 「キアラ、次はこれ履いてみようか」 「これ、こんなトコに穴があるぅ……♪」 end