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えろとろしよ!-2
普段は主にぶっこまれたい、チンポで奥までガン掘りされたいと願うはずが珍しくタチ欲求に駆られたビッチ男子。
「あれ、君、この間の」
「華崎デース」
「華崎君。僕は眞柴です」
「シバちゃん」
「? 近くないですか? 華崎君?」
そうして今月頭の放課後、つまり出会ったその日に眞柴の元を訪れた華崎は。
人のいい、おっとりな実験助手相手に。
「んっ……華崎君、だから……汚いです」
「ン。おいしーけど、シバちゃんのケツ穴。ついでだからコッチも味見しとこ」
「わ……っ? あ、華崎君……そんなところまで……」
「ン」
実験台にへばりついていた眞柴をぐるんした華崎は仮性包茎をぱっくんした。
唾液をたっぷり絡ませ、お口の中で皮を剥いてやる。
露出させたばかりの初心極まりない先っぽを満遍なく舐め尽くしてやる。
「ん……っ」
「ン。シバちゃん、すげー腰ビクしてる。フェラされんの初めて? つぅか経験値ゼロ?」
「そうですけど……華崎君、どうして僕にこんなこと……まさか誰にでもこんなことを……?」
「まさか。こっんなツッコミ欲、そーそー持たないって。普段はツッコマレてんだから」
「……?……」
おっとり系で明らかに草食属性。
一部の女子には人気が出るに間違いない。
誰よりも先に、シバちゃん、俺のモンにしてやる。
つぅかもうチンポ痛いくらい勃ってっから、前戯もそろそろ、この辺で。
「え……? 華崎君、君、何をいれて……?」
「チンポ」
「えー」
「シバちゃん、すげーかわいんだもん。誰かに突っ込みたい欲とか俺初めて持つし」
「あ、ちょ、動かしたら、擦れ、」
「あーーーー……きっつーーーー……チンポもっとビンビンなるーーーー……」
「あ、何だか、もっと硬くなって、膨らんで……? だめ、です、痛いです、これ……」
「ン。すぐによくしてやるって……」
これまでバリネコとしてお尻を頻繁に使用してきた華崎は快感ポイントを熟知していた。
「ほら、この辺とか」
「あ……っ?」
「さっき指でコリコリしてやったココとか、な」
実験台にしがみついてバックで処女を奪われた眞柴は涙で潤う双眸を見張らせた。
「お腹の下……何だか……熱い……?」
「これからもっと熱くなるよ、シバちゃん……?」
立て続けにGスポットをスケベペニスで念入りに攻める。
ぬるぬる溢れ出る先走りカウパーを尻膣奥にたっぷり塗りつける。
「はあ……っ」
「俺のお汁でシバちゃんの奥、ぬるぬるにしてやっから」
「華崎君の、お汁で、ぬる、ぬる、に……?」
「シバちゃん、いちいちかわいーのな、俺のチンポ止まんないわ」
「んーーー」
「ん、ん、ん、ん……どーよ、シバちゃん、よくなってきた?」
「わからな、です……初めて過ぎて、僕、何もわからないです……」
「かわい」
眞柴の背中にぴったりくっついていた華崎は身を起こした。
白衣の絡まる腰をもっと背後へ突き出させる。
尻たぶを掴み、処女を散らした初心者アナルにスケべペニスをズボズボさせる。
「ほら、ズボズボって、シバちゃんのケツにチンポ出たり入ったりしてんね」
「華崎君……」
「誰よりも一番にシバちゃんのことモノにしたくて? 止めらんなかった、俺……」
「ひゃあ」
「声までかわい……あーーーーー……なんだよコレ……ッガチで腰止まらん……ッシバちゃんッ……シバちゃん……ッシバちゃん……っも、俺、いく……っシバちゃんにチンポ汁ぶっこむ……っ」
「それは……ちょっと……」
「じゃあ……っ顔射……っ」
「……がん……しゃ……?」
「い………っく………っ………!!」
限界までパンパンピストンでスケベペニスを追い込んだ末に、ずるるるるッッ、奥も入口もキツキツなアナルから一思いに脱した華崎は。
「んぷ……っっっ」
床に座らせた眞柴の顔にスケベ汁をぶっかけた。
「けほっ」
「ほら、拭いてやっから、シバちゃん」
「ハンカチ、持ってます……ふきふき」
「じゃ、ほら、次は横んなって」
「え?」
「後ろの次は前、な。洩れなく可愛がってやっから」
「あの、華崎くん……? 君は何を……わ、わ、わ……ちょ……そんなことまで……?」
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