382 / 596
えろとろしよ!-3
眞柴の童貞きゅんがスケべ尻穴にぬぷぬぷ呑み込まれていく。
床に仰向けになった産休助手に跨った華崎は板についた騎乗位腰フリで童貞きゅんを根こそぎ溺愛した。
「んお……っ巨根でもカリ太でもない、シバちゃんチンポ……イイっ……」
「華崎君、そんな……腰、ぐるぐるされたら……」
「ん……じゃあ、こんなのは……?」
床に後ろ手で両手を突き、両足全開M字開脚、上下に腰を振って童貞きゅんをたんまりもてなす。
「え……えっちです、華崎くん……」
「シバちゃんの処女も童貞も、俺が食べちゃったんだよな……あ、ヤバ……チンポくっそ濡れるわ……」
射精したはずのスケベペニスからえろとろ汁が止め処なくだらしなく滴った。
括れたカリ首から天辺を片手で気怠そうにシコシコし、濡れそぼった尿道口を親指でクチュクチュ言わせて、華崎は笑う。
「シバちゃんが俺んなかで一回いったら……また次、シバちゃんにチンポ突っ込むから……よろしく」
「また……ですか? そんな立て続けに」
「ほら、早く……童貞チンポから童貞汁だして……? 誰にも出したことない、濃厚なやつ……俺のケツマン、奥までぬるぬるにして……?」
「ほんとに……で、そう、です、華崎、くん……」
「だして……? ほら……」
「あ、でちゃう……僕、生徒の君に……生徒のお尻に射精しちゃいます……」
猛烈小刻みにグラインドする華崎の真下で眞柴は切なげに仰け反った。
下半身だけずっぽんぽんのビッチ男子に、生中出し、した。
スケベ尻の奥で激しくしごかれて世間知らずな童貞きゅんは童貞汁をびゅくりと弾いた。
夜七時を過ぎて全体的に消灯された校舎。
「シバちゃん……っお尻の奥、チンポで掻き回されながら、チンポしごかれるの、イイ……?」
床に仰向けになった産休助手に正常位えっちでズコバコ中なビッチ男子。
「これ……死んじゃいそうなんですけど……」
「ン、俺も……シバちゃんのナカ、めちゃくちゃ締まって……また処女に戻ったみたい……」
しごかれる度にびゅくびゅく半濁汁を噴く童貞喪失きゅんに華崎は満足そうだ。
器用に波打つ腰。
先走りカウパーでえろとろ状態な尻膣をスケべチンポが我が物顔で行き来する。
「俺の前と後ろで……っシバちゃんに尽くしてあげっから……毎日ずっと……な?」
「華崎くん……」
「シバちゃんの前と後ろ、どっちも毎日えろとろにしてあげる」
「……他の人に、こんなすごくえっちなことしたら……だめですよ?」
ビッチ男子の不健全ぶりと、おっとり産休助手のマイルドぶり、意外にも相性抜群、かもしれない。
end
ともだちにシェアしよう!