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淫魔スクリームナイト-3
どさっっ!!
「あ、るねぇ……」
「このチビ餌が、イイ気になりやがって、おら、処女穴出しやがれ」
ビリリリリッ!
ぴょこん!!
「なぬっ?」
「るね、いつもと違ってツンツンしてる……そんなるねも、ぼく、好きぃ……」
寝間着の下をパンツごと引き裂いてみればチビちんが勢いよく起立し、坩寧は目を疑った。
「わぁ……おちんちん、こんななるの、初めてぇ……」
起立した自分のチビぺにすにキョトンしている馨クン、さわさわ、興味津々にさわっている。
チビぺにすがぴょーーんと起立している様に坩寧はどんどんしかめっ面に。
チビちんのくせに偉そうに勃起しやがって、生意気なエロチビ餌め、何様だ。
興が削がれた。
別の処女穴を頂戴しにいこう。
「馨おぼっちゃま、坩寧は暇を頂こうと思います、だからそのチビクソちんぽ自分で処理しやがれ!」
ベッドから立ち上がってその場から去ろうとした坩寧を馨クンは慌てて止めようとした。
「るねぇっ、待ってぇっ」
背中に猛タックル。
全力込められた不意打ちに坩寧はその場ですっころんだ。
むにゅんっっ!
勢い余って坩寧のパッツン尻に顔面着地した馨クン。
初起立のチビぺにすをさわさわして興奮していたスケベ男児はパッツンなエロ尻の感触にさらにド興奮した。
「るねのお尻ぃ……お尻ぃ……」
「んひぃッッ!? か、勝手に尻舐めるなぁ、ッ、ひぃ、んひ、んひぃ」
レザーパンツ越しにパッツン尻の狭間をぺろぺろ舐められるという弱刺激にヒィヒィ呻吟し、坩寧は絨毯の毛足を握りしめた。
「あれ。このチャック……なーに?」
ローライズでピタピタなボンテージ風レザーパンツのバックからフロントにかけて施されたファスナーを好奇心に促されるがまま馨クンは全開にしてしまった。
ブルルルンッ!!
窮屈なレザーに閉じ込められていた淫魔ペニスがものものしげに出現した。
ビクビクと反り勃った御立派な肉棒。
そして酷使されているペニスに対して一度も使用されたことのない処女穴。
ピク、ピク、小刻みに震えて、パク、パク、開いたり閉じたり。
坩寧の処女穴を目の当たりにして、もう、居ても立ってもいられなくなった馨クン。
ちっちゃな体の内側から信じられないパワーが湧き出し、チビぺにすに集中して、ぷるんっぷるんっ、可愛らしく跳ねた。
純潔男児ながらも男の本能に突き動かされた。
ッ……ぐりぐりっ……
「なぬっっ!?」
「はぁはぁ……るねのお尻の穴ぁ……穴ぁ」
「ッ、いれるなッ勝手にチビちんいれ、る、な、ッ、ふんぐぅぅぅッ!!」
坩寧の処女穴に馨クンのチビぺにすがすんなり根元まで全挿入された。
「わぁ……お尻の穴ぁ……きゅーくつで、あったかくって、おちんちんいれたら……はぁはぁ……おちんちん、ジンジンするぅ……ねぇ、るねぇ……動かすね……っ……るねのお尻の穴のなかで……っジンジンするおちんちんっ、動かすからね……っ?」
エロチビ短小ぺにすを淫魔の処女穴だったアナルに挿れたり出したり。
ぜんっぜん奥に届かない。
かろうじて前立腺が先っぽで擦られる程度だ。
そんな短小ぺにすピストンに坩寧は。
「おはぁぁあぁッッチビちんいいのぉッ短小エロチビちん挿入ってるぅッッアナルにぬっぷし挿入ってぅッ、エロチビちんのくせにぃぃ、き、き、きもひぃぃッッ、ッ長くも太くもないッ、短小チビちんッ、しゅンごくきもひぃぃぃぃッッッ」
淫魔ペニスをビックンビックン股間で痙攣させて短小ぺにすピストンにアヘ顔MAXになっていた。
ぷりぷりぴんくな、まだ自慰だって経験していなかったチビぺにすは淫魔アナルに夢中になった。
弱々しい緩々ピストンに全身ゾクゾクさせ、ずれた眼鏡もそのままに、坩寧はヨダレを絨毯にだらだら垂れ流した。
「あ、あ、あ……なんか、きちゃぅぅ……おちんちんから、なんか、でそぉ……んーーーっ……んーーーっ……んんんんっっ!!」
「んほぉぉぉぉぉッッ!!??」
チビぺにすに中出しされた坩寧は白目ぎりぎりになって嵐の夜に絶叫した。
「あっあっ……なにこれぇ……おちんちんが、るねに、なんかだしてぅっ……んーーーっ……」
精通した馨クンが淫魔アナルからチビぺにすを、ぬるるんっっ、引き抜けば。
チビぺにすから初めて放たれたチビちん精液が、こぽ、こぽ、こぽぽ、白濁泡となって溢れ出た。
すると。
「い゛ぐぅ゛ッッッッ!!!!」
時間差で絶頂した坩寧。
痙攣しっぱなしであった淫魔ペニスからすこぶる大量、特濃淫魔汁をびゅっくんびゅっくん盛大に漏らした。
「わぁ……るね、白いおしっこ、おもらし、してる」
「まだでりゅぅぅぅッッ!!」
「ぼく、誰にも言わないよ……? 言わないから……もっかい、いい……?」
「でりゅでりゅでりゅでりゅッ……んぉぉッ?おッおッおッおッ!チビちん、またぁ……坩寧の尻にきたぁ……ッッ!!」
嵐の夜、淫魔の甘い絶叫はまだまだ終わらない。
end
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