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むりやりさせられでびゅー-2

「あ……ああっ……しぃちゃんの、おちんぽぉ……おれのおしりぃ、挿入(はい)って……」 そこは椎那の家。 父親は弁護士、母親は司法書士、姉は家を出て一人暮らし中、よって家族は誰もいない。 つまり放課後はえっちし放題。 「うん。颯大のココ、空腹だったみたい。俺のペニス美味しそうに食べてるね」 椎那の部屋、ベッドで背面座位、腰かけた椎那にお股全開でお尻から着地した颯大。 学ランの前とシャツは全開、そして制服ズボンは脱がされて。 股間にはゼブラ柄にどぴんく色のレースがあしらわれた女物ランジェリー。 椎那の姉のお古だ。 太腿までぴちっと覆うBKガーターストッキングも然り。 「も、これ、履きたくなぃ……休み時間、トイレに行けないよぉ、しぃちゃん」 「そう? 颯大にすごく似合ってるけど」 「うにゃっ!?」 ゼブラ柄ランジェリーからぶるんと飛び出ていた颯大の起立ペニスをリズミカルにしごく椎那。 「やっやら……っいきなひぃ……そんなしごかれたらいっちゃぅ、しぃちゃんっ」 パツキン頭をぷるぷる左右に振って全身まっかになった颯大は首を窄める。 「明日はどの柄がいい? 後で颯大に選ばせてあげる」 「うぇぇん……わかったぁ……」 椎那に逆らえない颯大はこっくり頷いた。 「ぁふぅっっ……おちんぽいっぱぃぃ……っおれのおしりぃ、めくれちゃぅ……」 膝裏を抱えられて大好きな椎那に真下からペニスをずぼずぼされて颯大は尻孔をきゅぅきゅぅ締める。 「あ、ぁ……また、今日も……このおちんぽからびゅーびゅーって……おれのおしりに精ぇ液……でりゅの……?」 「うん、颯大のお尻に俺の精子、いっぱい食べさせてあげる」 「ふゃぁぁ……しぃちゃぁん……」 「こっち向いて、颯大?」 「っ……はぁぃ」 颯大ははぁはぁしながらぎこちない動きで体の向きを変えた。 椎那と向かい合い、眼鏡越しに目が合って、さらにキツク締まる仮膣。 「ッ……すごい締まってる、そんなに欲しいんだ?」 「ゃ……ッ違ぁ……」 「俺に嘘ついたら駄目だよ、颯大?」 学ラン下に覗くぷるんぷるんなお尻をもにゅっと掴んでぐらぐら揺さぶる椎那。 肉孔の奥にまで潜り込んだペニスがナカで激しく擦れて颯大は「あっあっ」と切なそうに泣き喘ぐ。 とろとろカウパーで先っちょが濡れた颯大の起立ペニス。 椎那が奥を突く度にぷるんぷるん揺れてとろとろ蜜をもっとタラタラさせる。 「ふぇぇぇ……っおちんぽ濡れちゃぅぅ……っひゅごぃ、きもひぃぃ……っ」 「俺の精子が欲しいならちゃんとお強請りして、颯大?」 「はぅぅぅぅぅ……っしぃちゃぁぁん……っおちんぽみるく……精ぇ液ちょぉらぃ……っ? おれのおしりぃ、びゅーびゅーって、びゅーびゅーびゅーびゅーって、たくさんらひてぇ……っ?」 口内で唾液を糸引かせて素直にお強請りしてきた颯大に満足そうに椎那は唇を吊り上げた。 「あひっあひっしぃひゃ……っっきてぇ……っらひてぇ……っっ!!」 ぶるるるっと肉奥で強痙攣したかと思えば白濁みるくを弾いた椎那のペニス。 ぶるつくお尻にぎゅうぎゅう五指を食い込ませて颯大に叩きつける。 捲れかけている肉孔のその奥で思う存分射精を遂げる。 「あ……っあ……っ女子だったら……おれ……受精ひちゃぅ……っ?」 「……そうだね、俺のこども孕んじゃうね、颯大」 「んっ」 椎那にキスされて颯大は幸せそうに喉を鳴らした。 ぴくぴくペニスをお腹にまで反り返らせて、ぴちゃぴちゃぬるぬるなキスに、うっとり身を任せる。 やがて離れた唇にぷらんと伝う半濁糸。 クスクス笑う颯大に椎那も笑い返してやる。 「颯大もいかせてあげるから」 「うん……ねぇ、しぃちゃん?」 「なに?」 「柴田くんと、おれ、しゃべってもいーい?」 レンズ奥の椎那の双眸が瞬時に冷えた。

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