406 / 596

むりやりさせられでびゅー-3

「中学校のときはずっとしゃべらなかったから、もう、しゃべってもいーよね?」 「……どうして? 柴田と喋りたいの?」 「……柴田くん、いい人なんだぁ」 どさっっっ 「ッ……、しぃちゃ……?」 ぎゅぅぅぅぅぅ 「ッッうにゃあッッ!?」 とろとろな起立ペニスの根元をきつく握り込まれて颯大は目を見開かせた。 ぼろりと零れる涙。 「ふあああっおちんぽ痛ぃぃ……っ!」 「駄目だよ、駄目って言ったよね、駄目だからね、颯大?」 「ふぇぇぇっっ」 「本当、まさか高校まで、しかもクラスまで一緒になるとはね……やっと素の颯大を知る奴らと完全に離れられたと思ってたのに」 「しいちゃっ、おちんぽっ、つぶれちゃぅぅ」 「駄目だからね?」 颯大はコクコク何度も頷いてみせた。 「しゃべんなぃぃ……柴田くん、これからも無視するぅ……」 その言葉に椎那は微笑んだ。 「あっあふっあふっあふぅ」 痛みが快感へと変わり、さらにぼろぼろ涙する颯大に椎那は微笑が止まらない。 颯大のお尻に突っ込んだままのペニスは即座に完全復活、ぴたぴたはりついてくる肉膜、搾るように締まる尻孔に改めて攻め込んだ。 「あはぁんっっ」 「女子だったら……颯大、俺のあかちゃん欲しい?」 「っ……あん……今は高校生だから……っまだ、」 「え?」 「あーーーーっ……欲ひっっ……しぃひゃんのあかひゃんほひぃっっ」 「毎晩、ずっと、颯大のナカに連続射精して、種付けして、受精して、俺のあかちゃん産んでくれるよね?」 「あっあっ受精すりゅぅぅ……っしぃひゃんの精ぇ子受精すりゅーーーっっ……あっあっもぉむり……っっおしりも……っっおひんぽも、どっひもぉ……っっいっひゃぅっっ!!」 しこしこされていた颯大のペニス先っぽからびゅるびゅると白濁飛沫が解放された。 ペニスにみちみち密着してきた肉膜の窮屈さに小さく呻吟し、再び、椎那も射精に達した。 「あぁぁぁんっ!」 最奥でびくんびくん暴れる椎那のペニスに颯大は絶頂しながら目を回す。 「はぁはぁ……しぃちゃん、は……静かな人なのに……おちんぽは凶暴だね……」 「そうかもね」 「はぁはぁ……しぃちゃぁん……ぎゅって、してくれる……?」 大好きな椎那にぎゅっとされて颯大は夢心地。 「しぃちゃん……大好き」 「俺も好き、颯大」 「扇、消しゴム落ちたよ」 「あっ、っ……人のモン勝手にさわんじゃねぇっ!」 柴田くん、ありがとう、ごめんね。

ともだちにシェアしよう!