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私の犬よ、跪いて足をお舐め?/使用人×神父様
「神父様、私は罪を犯しました」
ステンドグラスの美しい教会、一人の女が神父の膝にしがみついて、許しを乞う。
すると神父は聖母じみた美しい微笑を浮かべて告げる。
「汝の罪を我が罪としましょう」
降り注ぐ淡い光の元、十字を切って、祈りを捧げて。
女ははらはらと涙を流して神父を讃える。
教会の出入り口でその光景を眺めていた使用人のヒィナは、とても苦~い虫を噛み潰したような顔をした……。
「ほら、ヒィナ、貴方の大好物ですよ?」
真夜中の教会。
ステンドグラスから差し込む月明かりの中、立襟のシャツのみを纏ったスレイ神父はさらさら銀髪を輝かせ、そっと微笑みかける。
微笑みかけられた全裸のヒィナは、目の前に掲げられた足を、口に含む。
足指の一本一本、根元までくわえ込んで、れろれろ、ちゅぷちゅぷ、ご奉仕する。
「んっんっんくぅっ」
声を上げるのはヒィナの方だ。
それもそのはず、彼の引き締まった尻の穴には極太バイブレーターが奥までずっぽし突き刺さっている。
奥の奥でうねうね、うにうに、卑猥に稼動している。
そのしなやかな痩せ型筋肉質の体に見合った、見栄えよき剥けペニスは、雄々しく虚空に向かって聳え立っていた。
だが射精は許されない。
ペニスの根元にゴム製のコックリングをはめられて遅漏を強制されていた。
「ほら、休まずご奉仕なさい」
つい俯いて呻吟していたら、足指でくいっと顎を持ち上げられた。
綺麗な微笑に甘美な毒。
ヒィナは喉奥で声を堪えながら再び足指にむしゃぶりついた。
たっぷり唾液を纏わせて、丁寧に、熱心に。
「んっんっ……神父様……神父様……!」
あんまりにもがっつくとお仕置きされる。
スレイはコックリングが食い込むペニスを唐突にぎゅっと握り締めた。
「んひぃぃぃぃぃ!」
「貴方の、この、おちんちん……もうこんなに我慢汁でぬるぬるにして……」
「んひっひぃっひぅっ」
「本当、我慢の効かない、浅ましい体ですね」
血管のくっきり浮き出た竿、膨れ上がった亀頭、どこに触れてもがっちがちなペニスを、ぬるっぬるっと擦り上げる。
射精を塞き止められているヒィナは体内で暴れるバイブをぎゅっと締めつけ、さらに、我慢汁を噴き零した。
「ああ、また……手が汚れてしまいます」
ヒィナを床に仰向けに寝かせ、足を開かせ、スレイはその間に座り込むと。
「あひぃぃぃっ神父様ぁぁ!!!」
とんでもない高等テクに漲る足コキを始めた。
がちがちペニスを足裏で挟み込み、摩擦したり、しごいたり、足指で尿道口をほじくったり。
「あぁぁぁぁぁ……!! やらぁ! おちんちん、足でしごいちゃだめぇぇ!」
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